●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを12色の水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーターです。
●平成7(1995)年、22歳の頃から独学で水彩色鉛筆画を習得。札幌・東京の画廊やカフェでの常設展示等を経て、20代半ば頃から本格的に書籍・雑誌の挿絵や企業ノベリティグッズ等の仕事を始める。平成14(2002)年、29歳で9年間勤めた東京都内のコンピュータソフト会社を退職し画業に専念。30歳で初の個展開催、絵本2冊出版。平成15(2003)年暮、31歳で念願の北海道移住。現在は札幌を拠点に作品発表を続ける一方、絵画教室講師としても活動中。著書に『北斗星乗車456回の記録』(小学館新書)。絵本に『でんしゃをはこぶ』(福音館書店・月刊かがくのとも2020年2月号)。
●季刊「northern style スロウ」(クナウマガジン)にイラストエッセイ『さっぽろ市電日記』連載中
●NHK文化センター札幌教室・新さっぽろ教室講師
●路面電車を活かした街づくりを考える「札幌LRTの会」会員。「札幌市電の会」賛助会員。
●昭和47(1972)年11月15日生。札幌市中央区在住。蠍座A型。
▼鈴木周作オフィシャルHP https://suzuki-syusaku.com
※こちらの軽食&喫茶「停車場」HPは、イラストレーター鈴木周作が管理をお手伝いしています。