【鈴木周作 〜札幌の水彩色鉛筆画家〜】 四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車(札幌市電)などを水彩色鉛筆で描き続けるイラストレーターのHPです。 【鈴木周作 〜札幌の水彩色鉛筆画家〜】 四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車(札幌市電)などを水彩色鉛筆で描き続けるイラストレーターのHPです。
 ●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーター鈴木周作の公式Webサイトです。

昭和26年、電化工事完成に併せて製造された最古参電車。昭和56年廃車。

#9   十和田観光電鉄・高清水駅   (04.4.12 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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時代考証には少々苦労しました。現在の十和田観光電鉄・十和田市駅、大正11年開業当初の図。

#8   十和田鉄道・三本木駅   (04.4.10 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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沿線随一の桜の名所。

#7   十和田観光電鉄・北里大学前〜工業高校前間   (04.1.26 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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古い駅舎は昭和レトロの貫禄。

#5   十和田観光電鉄・三沢駅   (03.7.20 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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#4   十和田観光電鉄・高清水駅   (02.9.29 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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森を背に走る旧型電車。

#3   十和田観光電鉄   (02.7.2 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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子供の頃に乗った目蒲線や池上線の「緑の電車」が、今も十和田観光電鉄を走っている。派手な赤とクリーム色に塗り替えられたものの、ちょっと無骨で垢抜けない車体にはどことなく昔の面影が漂う。そんな電車もいよいよ今夏限りで引退するという。最後の記念にもう一度、あの懐かしい緑色に塗り戻すとか・・・。

#2   十和田観光電鉄  懐かしの東急電車モハ3603  (02.6.27 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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内地の電車を描くのは3年ぶり。旅行雑誌の仕事で描いた銚子電気鉄道以来だと思う。ちょっとした気分転換のつもりだったが、訪れてみると趣のある駅の佇まいや車窓に広がる日本的原風景がすっかり気に入ってしまった。こういう情景に懐かしさを覚える年齢になってしまったのかな? 渡道前に立ち寄る機会が増えるかも知れない。

#1   十和田観光電鉄・三沢駅  旧型電車モハ3401  (02.6.23 完成)
水彩色鉛筆画家・鈴木周作
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