●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーター鈴木周作の公式Webサイトです。
|
[作者略歴|これまでのお仕事(詳細)|これまでの作品展(詳細)]
会場事情により原画ではなくパネル(複製印刷)での展示となりましたが、私からは未発表作品を含む「トワイライトエクスプレス」「北斗星」の素描・イラスト計7点を出展致しました。 ■日 時 : 平成27年4月28日(火)〜5月7日(日) 10時〜18時(会期中無休) ■会 場 : 道新プラザ DO-BOX 札幌市中央区大通西3-6 北海道新聞社本社1F (地下鉄大通駅下車・時計台斜向かい) ■入場料 : 無料
登録有形文化財にも指定された築百年の木造駅舎の中で、こだわりのコーヒーと共に手描き原画ならではの風合いを直に御覧頂けた事を私も嬉しく思っております。 ■日 時 : 平成26年12月25日(木)〜2月28日(土) 10時〜17時 ※毎週水曜・年末年始休 ■会 場 : えち鉄カフェ(えちぜん鉄道勝山永平寺線・勝山駅内) ■入場料 : 無料
会場事情により原画ではなくパネル(複製印刷)主体の展示となりましたが、寝台特急「北斗星」を描いた作品を中心に20点程度を展示したほか、1点のみですが原画も展示致しました。 また、普段は北海道内の限られた取扱店舗でしか販売していないポストカードの販売や、「列車ホテル」の情報発信なども行われました。 ■日 時 : 平成26年7月21日(月・祝)〜22日(火) 10時〜19時 ■会 場 : 盛岡駅ビル・フェザン1階「出会いの広場」 (JR盛岡駅直結) ■入場料 : 無料
北海道の雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、旅行誌等に掲載された寝台特急「北斗星」や、えちぜん鉄道オリジナルカレンダーの原画など、今昔の鉄道風景を描いた水彩色鉛筆画約30点を展示致しました。 ■日 時 : 平成26年3月19日(水)〜3月31日(月) 10時〜16時 ※3月25日(火)はお休み ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) ■入場料 : 無料
福井口駅隣接・えちぜん鉄道本社3階の「えち鉄パネル展」コーナーにて、過去3年間の「えちぜん鉄道カレンダー」全掲載作を含む原画22点を展示致しました。 原画展示の他にも、車両基地開放やグッズ販売、ステージイベントなど様々な企画が催され大盛況でした。 ■日 時 : 平成25年10月19日(土) 10:00〜16:00 ■会 場 : えちぜん鉄道・福井口駅 駐車場はございませんのでお車での来場はご遠慮下さい。 ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00〜21:00) http://www.echizen-tetudo.co.jp
絵手紙、写真、ジオラマ等、えちぜん鉄道をテーマに創作を続けている作家さんや愛好家の方々との合同展の形で、私からはこれまでの「えちぜん鉄道カレンダー」掲載作を中心に原画十数点を展示致しました。 絵手紙、写真、ジオラマ等、えちぜん鉄道をテーマに創作を続けている地元在住の招待作家の方々や、一般の愛好者の方々の作品も多数展示され、それぞれの作者の視点やモチーフへの想い、表現手法などを間近で拝見したり、また色々なお話を聴かせて頂いたりと、私も実に楽しく有意義な時間をご一緒させて頂くことができました。 そして、えちぜん鉄道がいかに地域で愛されているかを再認識すると共に、その鉄道を遠く札幌に住む私が描かせて頂くことの意義と責任を改めて考えさせられる機会となりました。 今回の経験を糧に、これからも地域の皆様との御縁を大切にしながら、大好きな福井・えちぜん鉄道の風景を末永く真摯に描き続けていきたいとの想いを新たに致しました。 ■日 時 : 平成25年8月24日(土)〜9月1日(日) 9時〜17時 ※8月27日(火)はお休み ※8月25日(日)はナイトギャラリーとして20時まで開場 ■会 場 : ハートピア春江 1階展示交流ホール 〒919-0474 福井県坂井市春江町西太郎丸15-22 (えちぜん鉄道三国芦原線・太郎丸駅下車徒歩12分) ■入場料 : 無料 ■主 催 : (公財)坂井市文化振興事業団
北海道の雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、昨冬リニューアルされた藻岩山ロープウエイ、蒸気機関車の走る昭和の札幌近郊の風景、寝台特急「北斗星」の旅のなど、今昔の鉄道風景を描いた水彩色鉛筆画約2〜30点を展示致しました。 併せて、えちぜん鉄道より発売された2013年版カレンダーの原画も併せて展示致しました。 ■日 時 : 平成25年3月20日(水)〜4月1日(月) 10時〜16時 ※3月26日(火)はお休み ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) ■入場料 : 無料
ロープウェイ山麓駅4階(切符売り場・乗り場があるフロア)に原画約10点を展示致しました。 ■日 時 : 平成24年11月3日(土)〜4日(日) 10:30〜22:00 ■会 場 : もいわ山ロープウェイ・ロープウェイ山麓駅4階 (市電・ロープウェイ入口電停下車 無料シャトルバス約5分) ■イベント参加料金 : 無料(但しロープウェイ等のご利用には所定の料金が必要です)
ペンキを塗り重ねた板張りの内壁、昔のままの木枠の窓など、まもなく見ることができなくなる懐かしい駅待合室の中で、同社オリジナルカレンダーの原画など、えちぜん鉄道の駅や電車、沿線風景を描いた水彩色鉛筆画15〜20点程度を展示致しました。 ■日 時 : 平成24年11月11日(日)10時〜16時 ■会 場 : えちぜん鉄道勝山永平寺線・山王駅待合室 (福井駅から勝山行き電車で35分) ■入場料 : 無料 ■主 催 : えちぜん鉄道株式会社/イラストレーター鈴木周作
原画8点の展示、使用画材(ファーバーカステル・アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆ほか)のご紹介、ポストカード、掲載誌、関連商品等の販売などの他、会期中には作者来場イベントとして制作実演などもさせて頂きました。 ■日 時 : 平成24年4月16日(月)〜4月29日(日) 10時〜19時 (※4月23日(月)は定休日) ■会 場 : 大丸藤井セントラル(3階画材コーナー・イベントスペース) 札幌市中央区南1条西3丁目 (地下鉄・大通駅/市電・西4丁目電停下車すぐ) ■入場料 : 無料
道内雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、えちぜん鉄道より発売された2012年版カレンダーの原画や、作者が十数年来描き続けているJR釧網本線の駅風景、寝台特急「北斗星」など、新作・近作を中心に水彩色鉛筆画約2〜30点を展示致しました。 3月下旬とはいえ激しく吹雪く日も多く、なかなか天候には恵まれなかった会期中、それでも都心から少々離れた藻岩山麓の会場まで大勢のお客様が足を運んで下さったことを本当に嬉しく思っております。 また前回、ちょうど1年前に同会場で開催させて頂いた時は会期終盤で東日本大震災に見舞われ、その影響で来札予定を断念されたという本州のお客様が何人もおられました。 そんな方々が今回、やはり震災による長期運休を経て再び走り出した寝台特急「北斗星」に乗ってわざわざ訪ねて来て下さり、「一年越しの念願が叶いました」「やっと胸のつかえが取れました」と言って喜んで下さったのは、私自身にとっても感慨深い想い出になりました。 ■日 時 : 平成24年3月17日(土)〜4月2日(月) 10時〜16時 (※3月27日(火)はお休み) ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) ■入場料 : 無料
12月19日(月)から来年3月30日(金)まで、一般営業電車として1日7往復程度運行。 (イラストはイメージですが、イラストと同系の車両で運行されました)
九頭竜川沿いの沿線風景や趣のある駅の佇まいなど、今年のえちぜん鉄道オリジナルカレンダーに採用された作品を中心に、札幌市電をはじめ各地の路面電車・ローカル線などを描いた作品なども併せて水彩色鉛筆画43点を展示致しました。 ■日 時 : 平成23年6月17日(金)〜19日(日) 9時〜17時 ■会 場 : ハートピア春江 1階展示交流ホール 〒919-0474 福井県坂井市春江町西太郎丸15-22 (えちぜん鉄道三国芦原線・太郎丸駅下車徒歩15分) ■入場料 : 無料 ■主 催 : (財)坂井市文化振興事業団 ■後 援 : 坂井市教育委員会 えちぜん鉄道 福井新聞社 FBC福井放送 福井テレビ 主な展示作品(えちぜん鉄道)はこちらを御覧下さい
道内雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、えちぜん鉄道(2011年版カレンダー制作)、東急世田谷線(「沿線散策ガイド」表紙イラスト制作)など、道内外の「スロウな電車」を描いた水彩色鉛筆画約30点を展示致しました。 ■日 時 : 平成23年3月2日(水)〜14日(月) 10時〜16時 (火曜定休) ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) ■入場料 : 無料
「湯ノ里デスク」さんからは小家具や机上小物など人気のオリジナル木工製品を。私、鈴木は積年のライフワークとして描き続けている寝台特急「北斗星」、季刊「northern style スロウ」に連載中の札幌市電と街の風景など、想い入れの深い水彩色鉛筆画作品約20点を「湯ノ里デスク」さん特製の手作りフレームに納めて出展致しました。 >>「湯ノ里デスク」さんのホームページも併せてご参照下さい。http://www.yunosato-desk.com/ ■日 時 : 平成22年6月5日(土)〜10日(木) 10時〜19時 (最終日は18時迄) ■会 場 : 紀伊國屋書店 札幌本店 2階イベントスペース 札幌市中央区北5条西5丁目7 (JR札幌駅前) ■入場料 : 無料
駅や車窓の風景をはじめ、車内の様子や列車で働く人々の表情など、積年の「北斗星」の旅の印象を描いた水彩色鉛筆画(一部水彩画・鉛筆デッサン含む)を、新作・未発表作品を中心に35点ほど展示致しました。 また、旅の想い出の品々や、北海道レールフォトライブラリィ会長・奥野和弘氏による写真、ヘッドマークやエンブレム、食堂車のテーブルランプなどJR北海道様所蔵の貴重な車両部品なども併せて展示させて頂きました。 ■日 時 : 平成21年10月10日(土)〜31日(土) 10時〜日没迄 (※展望室営業時間は23時迄) ■会 場 : JRタワー展望室タワー・スリーエイト 札幌市中央区北5条西2丁目5 (JR札幌駅直結) http://www.jr-tower.com/t38/ ■入場料 : 通常の展望室入場料のみでご鑑賞頂けます。 大人700円、中・高校生500円、小学生・幼児(4歳〜)300円 (団体割引ほか各種割引あり) 【グループ柄杓星について】 「北斗星」をこよなく愛する在札クリエイターによる創作グループ。運行開始当初から貴重な写真記録を多数発表し続けてきた北海道レールフォトライブラリィ会長・奥野和弘と、乗車歴300回以上を数える長年のリピーターでもあるイラストレーター・鈴木周作を中心に、「北斗星」が築いた旅の魅力と文化を伝えるべく活動しています。 展示作品はこちらを御覧下さい
>>「湯ノ里デスク」さんのホームページも併せてご参照下さい。http://www.yunosato-desk.com/ ■日 時 : 平成21年6月23日(火)〜7月2日(木) 10時〜19時 (最終日は18時迄) ■会 場 : 紀伊國屋書店 札幌本店 2階イベントスペース 札幌市中央区北5条西5丁目7 (JR札幌駅前) ■入場料 : 無料
■日 時 : 平成21年6月3日(水)〜29日(月) 10時〜16時 (火曜定休) ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) ■入場料 : 無料
そんな節目にささやかな原画展を開催させて頂きました。 北海道移住のきっかけにもなった寝台特急「北斗星」、ライフワークとして描き続けている札幌市電と街の風景など、移住後の作品から特に想い入れ深いものを選んで出展致しました。 ■日 時 : 平成20年10月29日(水)〜11月3日(月・祝) 11時〜18時 ■会 場 : カフェ市田 札幌市中央区北1条西18目1-52 市田ビル2階 (地下鉄東西線・西18丁目駅下車徒歩5分 道立近代美術館西門向かい) URL http://www3.plala.or.jp/ICHIDA/
■日 時 : 平成20年5月23日(金)〜29日(木) 10時〜18時(最終日15時終了) ■会 場 : NHK札幌放送局内「NHKギャラリー」 札幌市中央区大通西1丁目(地下鉄大通駅下車 テレビ塔すぐ近く) URL http://www.nhk.or.jp/sapporo/ ■入場料 : 無料 ■展示内容 : 水彩色鉛筆画の原画展示(約30点) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Copyright(C) 2000-2016 Suzuki Syusaku 水彩色鉛筆画家/イラストレーター鈴木周作 本サイト上の全ての画像(絵・イラスト・写真)、記事等の著作権は鈴木周作個人に帰属します。許可なく一切の複製・転載・配布・類似意匠の使用等を禁止します。 |