●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーター鈴木周作の公式Webサイトです。
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12月25日(金)より地下鉄駅等で無料配布中。 宜しければぜひご一読頂ければ幸いです。 (財)札幌市交通事業振興公社のWebサイトでPDF版も公開されています。 >>掲載ページを見る(2009冬号P19-20「Fight!路面電車」)PDF >>「ウィズユー」全ページを見る(2009冬号)PDF >>(財)札幌市交通事業振興公社トップページ
札幌・大通の画材店「大丸藤井セントラル」階画材売り場に新作を含むポストカードが入荷致しました。 ぜひ店頭でお手にとって御覧下さい。 また、新千歳空港旅客ターミナル2階「クラフトスタジオ」にも同じ新作が入荷致しておりますので、空港ご利用の際にはぜひお立ち寄りください。 左から「旅の絵日輝#2有珠山と昭和新山」「旅の絵日記#1津軽海峡の朝陽」「木工房・湯ノ里デスク#1」 ※いずれもイメージ。実際の商品とは若干異なります。 ■大丸藤井セントラル(3階画材売り場) 札幌市中央区南1条西3丁目(地下鉄大通駅下車) Tel. 011-231-1131(代表) ■耕人舎「クラフトスタジオ」 千歳市美々 新千歳空港旅客ターミナルビル2階 Tel. 0123-46-5732
>>絵柄や料金、ご注文方法等は同サイトを御覧下さい。 https://www.nengado.jp/Top.aspx(トップページ) https://www.nengado.jp/List.aspx?cateId=84&cateLId=12(日本の名所めぐり年賀状)
>>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
第17回JRタワーそらの展覧会【鈴木周作とグループ柄杓星 北斗星☆旅の絵日輝展】はおかげさまで多数のご来場を賜り盛況のうちに終了することができました。
今回にあわせて印刷した新作を含めて、会場展示作品の中から5種類をご用意致しております。 ご来場の際はぜひお手にとって御覧の上、お買い求め頂ければ幸いです。 (準備等の都合上、会期半ばからの販売開始となってしまい、既に御来場頂いた皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいました事をお詫び申し上げます) 第17回JRタワーそらの展覧会【鈴木周作とグループ柄杓星 北斗星☆旅の絵日輝(えにっき)展】は10月31日(土)まで。 皆様のご来場をお待ち申し上げております。 >>展覧会の詳細はこちらを御覧下さい。
駅や車窓の風景をはじめ、車内の様子や列車で働く人々の表情など、積年の「北斗星」の旅の印象を描いた水彩色鉛筆画を、新作・未発表作品を中心に展示致します。 また、旅の想い出の品々や、北海道レールフォトライブラリィ会長・奥野和弘氏による写真なども併せて展示する予定です。 愛して止まない「北斗星」の魅力を少しでもお伝えできれば幸いです。 第17回JRタワーそらの展覧会【鈴木周作とグループ柄杓星 北斗星☆旅の絵日輝(えにっき)展】は10月10日(土)から。 皆様のご来場をお待ち申し上げております。 当Webサイトの「北斗星」ページでもご案内しております。 こちらも併せて御覧下さい。 ■日 時 : 平成21年10月10日(土)~31日(土) 10時~日没迄 (※展望室営業時間は23時迄) ■会 場 : JRタワー展望室タワー・スリーエイト 札幌市中央区北5条西2丁目5 (JR札幌駅直結) 電話 : 011-209-5500 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 http://www.jr-tower.com/t38/ ■入場料 : 通常の展望室入場料のみでご鑑賞頂けます。 大人700円、中・高校生500円、小学生・幼児(4歳~)300円 (団体割引ほか各種割引あり) ※作者来場予定について 折々会場に顔を出すつもりですが、仕事の都合上、常駐はしておりませんのでご了承下さい。作者に御用の方は予めご連絡頂ければ幸いです。 【グループ柄杓星について】 「北斗星」をこよなく愛する在札クリエイターによる創作グループ。運行開始当初から貴重な写真記録を多数発表し続けてきた北海道レールフォトライブラリィ会長・奥野和弘と、乗車歴300回以上を数える長年のリピーターでもあるイラストレーター・鈴木周作を中心に、「北斗星」が築いた旅の魅力と文化を伝えるべく活動しています。
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス) なお、同じく水彩色鉛筆画講座を開講しておりましたSTVカレッジは運営会社再編に伴うカレッジ事業撤退の為、残念ながら9月一杯にて終了させて頂く事になりました。 10月以降、受講をご希望の方にはNHK文化センター新さっぽろ教室の講座をお勧めしておりますので、そちらでご検討願えれば幸いです。
(※注) 屋外(テント下)での展示となりますので、荒天の場合は原画展示を縮小・中止させて頂く場合もございます。 (写真は昨年の会場風景です) ■日 時 : 平成21年8月30日(日) 10:00~16:00 ■会 場 : 【第1会場】札幌市電・電車事業所 【第2会場】電車事業所隣接グラウンド いずれも札幌市電・電車事業所前電停下車すぐ >>詳細は札幌市交通局のWebサイトをご参照下さい。 ※拙作・水彩色鉛筆画イラスト原画の展示は第2会場の「市電の会PRコーナー」です。第1会場ではありませんのでお間違いなきよう御来場下さい。
>>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com <※表紙画像は前号(Vol.19/2009春号)のものです。 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
【さっぽろ市電日記~】は都心から少々離れた札幌市電・西線沿線での開催でしたが、藻岩山麓のゆったりとした空気感に加えて、会場となった「ギャラリー土土」のオーナーさんご夫妻の心温まるお心遣いも賜って、アットホームな良い雰囲気の中でお楽しみ頂けたのではないかと喜んでおります。 【湯ノ里デスクの~】は木工房「湯ノ里デスク」さんとの初めてのコラボ展ということで私自身楽しみにしていたのですが、彼ら一流の丁寧な手作業で作られた木工品の風合いが、僭越ながら拙作の水彩色鉛筆画とも良い雰囲気で交わりあっていたように思います。異分野とはいえ作風や創作姿勢などに通じるものがあるのでしょうか、湯ノ里デスクさんと私の両方を応援して下さっていた方や、今回の展示がきっかけて両方を好きになって下さったという方も思いのほか多く、良い形でのコラボ展を催せたことを改めて嬉しく感じました。 ご来場頂いたお客様、会場を提供して下さったギャラリー土土様、紀伊國屋書店様、報道関係の皆様、それに今回のコラボ展にお誘い下さった湯ノ里デスクの皆様…その他ご支援を賜った関係各位に心より御礼申し上げます。 このような楽しくも有意義な機会をまた設けられるよう、ますます努力して参りますので、これからも変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。まずは御礼かたがたご報告まで。
>>「湯ノ里デスク」さんのホームページも併せてご参照下さい。http://www.yunosato-desk.com/ ■日 時 : 平成21年6月23日(火)~7月2日(木) 10時~19時 (最終日は18時迄) ■会 場 : 紀伊國屋書店 札幌本店 2階イベントスペース 札幌市中央区北5条西5丁目7 (JR札幌駅前) 会場電話番号 : 011-231-2131 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 ※作者来場予定について 「湯ノ里デスク」さんは3名のスタッフが交替で会場に詰める予定です。 私、鈴木も折々会場に顔を出すつもりですが、仕事の都合上、常駐はしておりませんのでご容赦下さい。御用の方は予めご連絡頂ければ幸いです。 このほか、6月29日(月)までは札幌市電・西線沿線「ギャラリー土土」にて、原画展【さっぽろ市電日記2009 鈴木周作展・市電沿線の暮らし】も同時開催中です。こちらも併せてご来場願えれば幸いです。
>>詳細は朝日新聞出版のホームページをご参照下さい。 http://publications.asahi.com
■日 時 : 平成21年6月3日(水)~29日(月) 10時~16時 (火曜定休) ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) 会場電話番号 : 011-563-0212 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 ※作者来場予定について 折々会場に顔を出すつもりですが、仕事の都合上、常駐はしておりませんのでご容赦下さい。作者に御用の方は予めご連絡頂ければ幸いです。 このほか、6月23日(火)からはJR札幌駅前・紀伊國屋書店札幌本店にて、ニセコ山麓・蘭越町の木工房「湯ノ里デスク」さんとの合同展【湯ノ里デスクの読書インテリア&鈴木周作の色鉛筆日記】も開催予定です。詳細は追ってご案内させて頂きますので、こちらも併せてご来場願えれば幸いです。
>>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
私のホームグラウンドでもある市電沿線・西線エリアと、交通至便なJR札幌駅前エリア。 それぞれ異なる雰囲気でお楽しみ頂けるような展示にしたいと思っております。 まずは取り急ぎ日時・会場等をご報告させて頂きます。 開場時間、地図、その他詳細は決定次第、近々改めてご案内させて頂きますのでもう少々お待ち下さい。 会場で皆様とお目にかかれるのを楽しみにしております。 原画展【さっぽろ市電日記2009】 ■日 程 : 平成21年6月3日(水)~29日(月) 火曜定休 ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) ■入場料 : 無料 ■展示内容 : 季刊「northern style スロウ」の連載イラストエッセイ「さっぽろ市電日記」掲載作品など、札幌市電と街の風景を中心に出展予定です。 作品展【湯ノ里デスクの読書インテリア&鈴木周作の色鉛筆日記】 ■日 程 : 平成21年6月23日(火)~7月2日(木) ■会 場 : 紀伊国屋書店札幌本店 2階イベントスペース 札幌市中央区北5条西5丁目 (JR札幌駅前) ■入場料 : 無料 ■展示内容 : ニセコ山麓・蘭越町の木工房「湯ノ里デスク」さんとの初めての合同展。 同工房を描いた作品をはじめ、寝台特急「北斗星」や北海道各地の旅風景など、想い入れの深い作品を選んで出展予定です。
>>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ ~ 鈴木周作の水彩色鉛筆画講座 (09.2.22現在) ~
>>日程、内容、お申込み・お問合せ先等、詳細はこちらをご覧下さい。 >>2008年以前の「お知らせ」はこちら |
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