【鈴木周作 〜札幌の水彩色鉛筆画家〜】 四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車(札幌市電)などを水彩色鉛筆で描き続けるイラストレーターのHPです。 【鈴木周作 〜札幌の水彩色鉛筆画家〜】 四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車(札幌市電)などを水彩色鉛筆で描き続けるイラストレーターのHPです。
 ●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーター鈴木周作の公式Webサイトです。
宮の森日記〜移住画家の日々〜
〜2019年〜
●【宮の森日記】(blog版) …この日記はblog(さぽろぐ)でも公開しています。お好きな方から御覧下さい。


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 ● 2019年2月10日(日) 大きな絵、制作中
札幌

 自分史上最大サイズのスケッチブックと格闘中。
 いつものものとは紙質も違うので全てが手探り状態ですが、これも良い経験だと思って頑張っています。
 ● 2019年2月9日(土) NHK文化センター新さっぽろ教室
札幌

 「写真みたい!」と評されることは、絵描きにとっては必ずしも良いことではないような気がします。
 レンズを通すと見え方も変わるし、露出等々の設定次第では肉眼では絶対に見えないような風景にもなる。
 もちろん、写真としてはそれも立派な表現技法ではあるのですが、何も考えずにそれをひたすら模写してしまうと、絵画としては不自然なものになってしまいます。
 更に言えば、目に映る映像と、脳裏のイメージも必ずしも一致するものではありませんから、「本当はこんな風には見えないんだけど…」という描写にしてしまったほうが、むしろ実際の印象に近くなるケースも多いものです。

 写真ではこう写る。
 肉眼だとこう見える。
 だとしたら自分の絵の中では?…と考えてみることが大切なんだと思います。

 写真と肉眼の見え方の違いや、絵画表現としてのアレンジの仕方など、今日も少々講釈させて頂きました。
 私自身の創作の中でも、このあたりは特に意識しておかねばと思っています。
 ● 2019年2月8日(金) 最強寒波!
札幌

 さすがにここまで冷え込むと、空気の感触そのものが普段とはまるで違います。
 一日じゅう気温がマイナス10度以下だったのは実に40年ぶりとか。
 凍てついた街の風景をカメラに収めようとしばらく頑張ってみたのですが、金属ボディの「GR2」は氷のように冷たくて、もうこれ以上は握っていられませんでした。
 ● 2019年2月7日(木) 引き続き思案中
札幌

 先日からずっと悩み続けている次期新作ポストカードの件。
 色々落書きしているうちに、徐々にですがイメージがまとまってきました。
 あたりまえの事ですが、手に取って下さる方は単に「美しい絵」じゃなくて、「北海道のお土産」を求めておられるわけですから、まずはそこに軸足を置きつつ、その上でどう商品としての個性を出していくか…?
 きっと需要がありそうだけど、未だ描いていない題材なども実はまだまだ沢山ありますから、まずは計画的にもっと色々描いていかないといけませんね。
 実際に原画を描きおろして、印刷会社さんに発注できるのはまだまだ先になりそうですが、せっかく湧いたイメージが萎えてしまわないよう、更に色々調べながらしっかりと温めておこうと思います。

 今日も厳しい冷え込みでしたが、明日はもっと寒くなるようです。
 ● 2019年2月6日(水) NHK文化センター新さっぽろ教室
札幌

 移動時間を考えると、13時開始の講座って昼食のタイミングが難しいものです。
 最近ではお昼前、地下鉄に乗る前にドーナツ屋さんで軽く小腹を満たして、講座終了後にいつものラーメン屋さんで改めて…というのが毎度のパターンです。
 ちょっと不健康そうな気もしますが、まぁ、月に2回程度のことですから…。
 それでも四十路も後半になって、未だ肥満の兆候が見えないのだけがささやかな自慢です(笑)。
 ● 2019年2月5日(火) 改めて「さっぽろ雪まつり」
札幌

 あまりに寒かったので昨日は見るのを諦めて帰ってしまった「さっぽろ雪まつり」。
 週の後半はもっと寒くなりそうなので、頑張って今日のうちに見に行ってきました。
 まずは5丁目東の大雪像「北海道を駆ける!サラブレッド」から。
 今年もプロジェクションマッピングが主流のようです。

札幌

 5丁目西は大氷像で「台湾−玉山と高雄駅」。

札幌

 7丁目はフィンランドの「ヘルシンキ大聖堂」。
 北斗市のほうから珍しい人も遊びに来ていました(笑)。

札幌

 8丁目はJR貨物をモチーフにした「届いたあたり前が、届ける喜び。〜今日も走るレッドベア〜」。
 機関車を先頭の台車ひとつ分だけに縮めてしまって、すぐ後ろに貨車を繋いでしまうという大胆なデフォルメは、なまじ鉄道に詳しい人からは出てこない斬新な発想かも?…と、ちょっと感心してしまいました。
 確かに、こうすれば貨車の積み荷まで表現できるので、機関車1両まるごとリアルに再現するよりも面白いかも知れませんね。

札幌

 でも、プロジェクションマッピングの映像と雪像のズレがあまりに大きかったのは残念…。
 確かに、日々収縮してしまう雪像に投影するのは難しいと訊いたことはありますが、だからこそ、「ピタリ!」とはまった時の感動も大きいのでしょう。
 ここはもうひと頑張りしてほしかったなぁ…などと、ついつい勝手なことを思ってしまいます。
 ● 2019年2月4日(月) 雪まつり開幕
札幌

 今日から大通公園の「さっぽろ雪まつり」が始まりました。
 寒いのでゆっくり見るのはまた明日以降にします。

 今日も次作に向けての資料写真探し。
 自分でも忘れていたようなカットが色々出てきて多少イメージも浮かびつつありますが、一方でまだまだ資料不足、取材不足を痛感する部分もあったりして、ともかくこの先、色々な意味でもっと効率よく動いていかないといけないなぁ…などと痛感しています。
 ● 2019年2月3日(日) 節分
札幌

 今年は無駄を減らすべく生産量を抑えているのか、夕方過ぎには品薄で入手にはちょっと苦労しました。
 でも本当はむしろこれくらいが丁度良いのかも知れませんね。
 「恵方巻」と書かれていないのも、残ったら明日以降にでも売れるようにとの配慮なんでしょうか?
 そもそもこんな習慣、いつから始まったんだろうね?…などと言いつつも、巷の風潮に乗っかって美味しく頂きました♪
 ● 2019年2月2日(土) 思案中
札幌

 誌面向けの絵と、商品向けの絵はやっぱり違うんでしょうね。
 次の新作ポストカードなども考えて、これまでの資料写真などを洗い直しながら次作の構想を練っているのですが、いざ題材を絞り込もうとするとなかなか難しいものです。
 一応、売れ筋商品の傾向というか、いくつかのキーワードは頭に浮かんではいるのですが…。
 まだまだ悶々と考えるばかりで、成果らしい成果が出ないのがもどかしいところです。
 ● 2019年2月1日(金) 大通公園のジャンプ台
札幌

 北海道に住んで16年目。
 寒さにもそこそこ慣れたつもりですが、それでも今日はかなり寒く感じる一日でした。
 来週からの「さっぽろ雪まつり」に向けて、大通公園では仮設のスキージャンプ台もほぼ出来上がり、照明機器のテストか何かをしている様子でした。
 なんでわざわざ大通公園で?…と毎年不思議に思うのですが、それでも巨大な白い斜面を見ると「凄いなぁ!」って素直に感心してしまいます。
 ● 2019年1月31日(木) ポストカード追加受注
札幌

 年明け頃から販売が始まった新作ポストカードは幸いご好評頂いているようで、取扱店様から早速追加注文を頂きました。
 どの絵柄がどの程度売れるかはなかなか予想が難しいものですが、今回に関しては、自分でも若干の自信と期待をもって送り出したものだけに、まずは少しホッとしているところです。
 こういう商品は、単純に「良い絵なら売れる」というものでもないのでしょう。
 興味を持って頂ける絵、お土産として手に取りたくなる絵はどういうものか、まずはじっくり分析して、今後の創作に活かしていこうと思います。
 ● 2019年1月30日(水) NHK文化センター新さっぽろ教室
札幌

 講座では全ての生徒さんに何かしらお声を掛けさせて頂くよう心掛けているつもりですが、中には私がお教えするまでもなく、もう充分に立派な絵を描かれている方もおられます。
 そういう時でも「上手ですね〜!」の一言で終わらせてしまっては申し訳ないので、「もし更に手を加えるなら…」といったプラスアルファの技法とか、別な切り口でのまとめ方とか、そういうものを色々考えながらお話しするようにしています。
 でも、私が口を挟むことによって、生徒さんご自身の作風を違う方向に導いてしまったり、却って表現の幅を狭めてしまうことになってもいけませんから、何を言うべきか、言わないべきかは本当に難しいものです。

 真面目で熱心な生徒さんほど、講師が「コレ!」といえばその通りに進んでしまうこともあります。
 むしろ「コレもいいけど、アレでもいいですよ…」位の優柔不断な話に留めておいた方が、皆さんの可能性を伸ばせるのかな?という気もしています。
 ● 2019年1月29日(火) 校正とか、監修とか
札幌

 寄稿した記事の校正と、別件で外部の方に監修をお願いしている絵に関する諸々のご指摘と…。
 今日は連絡とか、調整といった作業が色々と続きました。
 フリーランスの絵描きとはいえ、「描きたいものを描く!」などという単純なものじゃなくて、あくまで相手方があってのお仕事です。
 「オレの絵!」的な自己主張は慎んで、分をわきまえて役割を果たしつつも、本当に譲れない一線だけは頑として貫くということ。
 なかなか難しいことですが、しっかり意識しておかねばと、こういう作業に臨むたびに考えさせられます。
 ● 2019年1月28日(月) 雨みたいな雪
札幌

 雪の日でも傘を持たないのが北海道の常ですが、さすがに今日ばかりは持ってくるべきでした。
 この時期らしからぬ、ほとんど雨みたいな湿った雪で全身すっかり濡れてしまいました。
 こういう日は街の風景も、札幌というより北陸地方のように見えてしまうから不思議です。
 言い換えれば、札幌の雪景色と、北陸の雪景色の描き分け方のツボなんかも、今日のこの風景のなかに潜んでいるのかも知れませんね。
 ● 2019年1月27日(日) 色塗り中
札幌

 こういう荒涼とした風景って、簡単なのか難しいのか自分でもよく分かりません。
 ともかく根気とバランス感覚が全てです。
 ● 2019年1月26日(土) NHK文化センター新さっぽろ教室
札幌

 「それは難しすぎるから…」とか、「その描き方は教えたのと違うから…」とか言って、せっかくの生徒さんのやる気や好奇心を削いでしまうのは、講師として一番やってはいけないことでしょう。
 さすがに水彩色鉛筆画講座で「油絵を教えて!」などと言われたら断りますが、そういう極端な話でない限りは、できるだけ柔軟にお応えできるよう、私も頑張らねばと思っています。

 ある生徒さんから、普段の私の描き方とは少し違う技法の相談を頂きました。
 「教えて!」と言われても、どうお教えすれば良いのか迷ってしまいますが、でも、挑戦してみたらちょっと面白そうな技法ではあります。
 「私もやったことないけど…」と一応お断りした上で、あくまで一緒に考えてみるというスタンスで、また次回採り上げてみようかと思います。
 講師のお仕事って、自分にとってもつくづく良い勉強ですね。
 ● 2019年1月25日(金) 猛吹雪の後
札幌

 朝からかなり激しい吹雪でしたが、急ぎの作業を終えて出かける頃にはすっかり止んでしまっていました。
 今日はササラ電車には出会えずじまいです。
 ● 2019年1月24日(木) NHK文化センター札幌教室
札幌

 教室の窓の外では、自衛隊の皆さんが大雪像作りに勤しんでおられました。
 完成まで毎日眺めていたら楽しそうですが、残念ながら次回講座は1ヶ月後です。
 ● 2019年1月23日(水) 市電模型
札幌

 「札幌LRTの会」の先輩会員藤島氏が自作の市電模型を出展されると訊いて、新さっぽろサンピアザの「地下鉄・市電懐かしパネル展」を観に行ってきました。
 一口に模型といっても作風は人それぞれですが、藤島氏の作品は何と言っても地元モデラーならではの綿密な考証と、それを細部に至るまで妥協なく再現する丁寧な工作に目を奪われます。
 一見写実風でありながら、実は結構思い切ったアレンジを加えてしまう私の絵とはアプローチの仕方が少し違いますが、だからこそ創作姿勢やこだわりのポイントなど、尚更興味深く感じました。
 「異分野の達人」が身近にいると、本当に良い刺激を頂けるものです。

札幌

 今日もササラ電車が出ていました。
 今冬は結構ひんぱんに遭遇している気がします。
 ● 2019年1月22日(火) 再チャレンジ
札幌

 実を言えば、アマチュア時代の極々初期に同じモチーフを描いたことがあります。
 20年以上ぶりの再挑戦、あの頃より少しはマシな絵が描けるかどうか…!?
 ● 2019年1月21日(月) 期限を過ぎると予約は自動的に取り消されます
札幌

 今夜が期限の航空券の支払いをすっかり忘れていました!
 気付いた時には既に日付が変わっていて万事休す。
 …かと思ったのですが、でも一応、ダメモトで航空会社のサイトから購入手続きを進めてみたら、途中で蹴られることもなく無事に購入できたのにはちょっと驚きました。
 多分、私みたいなドジも少なくないでしょうから、「0時を過ぎたら即アウト!」などという意地悪なシステムを組むよりも、多少猶予を持たせておいたほうが、お互いにとって好都合なんでしょうね。
 ちょうど早割運賃の期限ギリギリで、今から予約し直すと1万円近く高くなってしまうところでしたから、ともかく無事購入できてやれやれです。
 ● 2019年1月20日(日) 大通公園
札幌

 数日ぶりに帰ってきたら、大通公園では「さっぽろ雪まつり」の準備がもうだいぶ進んでいました。
 北国の長い冬…と言っても、考えてみればそろそろ後半なんですから、冬のうちにやるべきこと、見るべきものなど、計画的にきちんと消化していかないといけませんね。
 まずは週明けから続く喫緊の締切に向けて頑張ります。
 ● 2019年1月19日(土) セントレア経由で帰札の途に
えちぜん鉄道

 よくあることですが、もう帰らなければならない頃になって天気が良くなるのはちょっと悔しいものです。
 朝の特急列車で福井を発つ前に、最後にもう少しだけ、悪あがきのようにえちぜん鉄道さんの沿線取材に回ってきました。

しらさぎ

 沿線にものすごい数の撮り鉄さんが並んでいたので、何か来るのかな?と様子をうかがっていたら突然の急停車!
 「線路に人が立ち入った為…」との車内放送が流れて、私が乗っている上り特急「しらさぎ」もそのまま動かなくなってしまいました。
 2〜30分ほど経ってようやく最徐行で動き出すと、ほどなく反対側の下り線には珍しい列車がゆっくりと…。
 撮り鉄さんたちのお目当てはこれだったんですね。

中部国際空港セントレア

 特急「しらさぎ」が遅れたおかげで米原から「ひかり」に接続できなくなってしまいましたが、ちょうど良い時間に後続の「こだま」があったので、最小限の遅れで名古屋に着くことができたのは幸いでした。

 中部国際空港セントレアでは、昨年開業したばかりの「FLIGHT OF DREAMS」をちょっとだけ覘いてきました。
 搭乗時刻が迫っていたのでコーヒーの一杯も飲めず、本当にただ眺めるだけでしたが…。
 今度はもう少し時間に余裕をもって、ゆっくりと楽しんでみたいと思います。

AIRDO

 セントレア発着のエア・ドゥ便が減って多少不便になってしまいましたが、金額と滞在時間、所要時間のバランスを考えると、やっぱり福井往復は小松便よりもセントレア経由のほうが私にとっては好都合です。
 これからも福井詣では続くことになりそうですから、時間帯によっては他社便の利用も含めて、いろいろ工夫しながら頑張っていこうと思います。

AIRDO

 夕方、陽が沈む頃に新千歳空港に帰ってきました。
 いつもは大抵、夜遅くの便なので、こういう眺めはちょっと新鮮です。
 ● 2019年1月18日(金) 「森のめぐみ」原画展前日
福井

 初詣というにはちょっと遅すぎますが、まずは柴田勝家公ゆかりの北の庄城址・柴田神社にお参りに行ってきました。
 福井に来るたびに度々参拝している想い入れのある神社ですが、昨年はなぜかいつも旅程が合わず、福井駅のすぐ近くだというのに全然足を運べなかったのがずっと心残りでした。
 これでやっと心おきなく取材に臨める気がします。

えちぜん鉄道

 今年は雪が少ないようで、冬景色として絵にするのはちょっと難しそうな気もしますが、でも昨冬の皆さんのご苦労を思うと少しホッとしています。

森のめぐみ

 風景取材を終えた後、夕方からは「Tea Garden 森のめぐみ」さんで、明日から始まる「えちぜん鉄道カレンダー原画展」の設営作業です。
 なにぶん突然決めてしまった企画なので、レイアウト等々、全てはぶっつけ本番の現場対応で…。

森のめぐみ

 お店の皆さんにも手伝って頂いて…というより、むしろ私以上に率先して色々進めて下さったおかげで、本当にあっという間に綺麗に出来上がってしまいました。
 他所者の私がこういう企画をやらせて頂けるのも、つくづく応援して下さる皆様のおかげと感謝するばかりです。
 明朝には福井を発たねばならないので、残念ながら明日の開幕を見届けることはできませんが、ぜひ多くの方々に足を運んで頂けたらと願っています。
 ● 2019年1月17日(木) 「グランシャリオ」のお客様ノート
グランシャリオ

 「グランシャリオ」さんのお客様ノートを眺めていたら、北斗市茂辺地「北斗星広場」の想い出ノートの私の書き込みを見て、わざわざ北海道から訪ねて来られたというお客様のコメントがありました。
 以前、広場を訪ねた時に、こちらのイラスト入り記念乗車券を貼りつけておいたので、多分それを見て下さったのだと思います。
 ささやかながら、私の足跡や作品が「北斗星」を愛する皆様の想い出になり、そして残された客車たちや、客車を残して下さった関係者の方々への応援に繋がっているのだとしたら嬉しい限りです。

 少し時間があったので、私もお客様ノートに落書きを残してきました。
 晩年に一度だけ、新千歳発の機窓から「北斗星」が見えたのも忘れられない想い出です。

福井

 大宮から北陸新幹線に乗って、今夜のうちに福井までやってきました。
 少し遅めの帰省みたいな気分です。
 ● 2019年1月16日(水) 新年最初の空旅
新千歳空港

 私の便の1本前が特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」でした。
 乗ってしまうと写真に撮れないから、むしろ1本前で良かったかも知れません。
 タイ国際航空のジャンボとのツーショットも見ることができて、新年最初の空旅は幸先の良いスタートです。

AIRDO

 新千歳空港、離陸!
 もっと天気が悪そうな予報でしたが、思ったよりは雲も少なく、機窓もそれなりに楽しめたのは幸いでした。

AIRDO

 飛行機の絵ももっと練習しないと…。

羽田空港

 羽田空港に到着すると、先ほどの「ベア・ドゥ北海道JET」がちょうと折り返し出発していくところでした。
 札幌に慣れた身体には、ひと月ぶりの東京はマフラーが要らない位の暖かさに感じます。
 ● 2019年1月15日(火) 出発前夜
札幌

 出発前夜がいつも徹夜になってしまう悪癖だけは、本当にどうにかしないといけませんね。
 荷造りと、締切間近のお仕事を進められるだけ進めておいて、明日はいよいよ新年最初のフライトです♪
 ● 2019年1月14日(月) どんと焼き
札幌

 外した正月飾りを携えて、北海道神宮のどんと焼きに行ってきました。
 福井・勝山の左義長ならもう何度も行っているのに、実はこちらは初めてです。
 こういう地元の行事にももっと目を向けないといけませんね。
 今までは境内の古札回収所に納めていたのですが、来年もぜひまた参加してみようと思います。

札幌

 今日もまたHACの飛行機!
 ● 2019年1月13日(日) 納品作業と額装作業
札幌

 「大通公園オフィシャルショップ」さんにポストカードの納品に行ってきました。
 こちらのお店では御当地絵柄にこだわってお取り扱い頂いているので、新作のうち「冬の道庁赤レンガ庁舎」「市電と道庁」の2種類と、品切れ中だったものも含めて既存作の中から数種類、いずれも札幌市内の風景を描いたものを納品させて頂きました。
 雪まつりシーズンに間に合うように新作がご用意できて、私も少しホッとしています。

 帰り際、大通公園を歩いていたら今日もHACの飛行機が上空を横切っていきました。
 心なしか今日は低めに飛んでいるような気もします。
 決して便数は多くないのに、ここ最近は不思議なほどの結構な遭遇率です。

札幌

 まだまだ先だと思っていたら、もう開幕まで1週間を切ってしまっているんですね。
 今月、1月19日(土)から「Tea Garden 森のめぐみ」さんで展示して頂く原画の額装、梱包作業。
 10点程度のささやかな展示で…と思っていたのですが、結局その倍くらいの枚数を用意してしまいました。
 輸送事情等々考えると、遅くとも明日のうちには発送してしまわないと…。
 ● 2019年1月12日(土) NHK文化センター新さっぽろ教室
札幌

 講座を終えて帰ろうとすると、カミサンがクルマで待ち構えていました。
 練習のつもりで頑張っているのか、それとも妙な自信を持ってしまったのか、最近は雪道でも運転できるようになってきたようです。
 いろいろ挑戦してみるのは良いことですよ…などと生徒さんの前で喋っている手前、カミサンの挑戦もちゃんと応援しないといけませんね。
 まだちょっと怖いですが、カミサンに命を預けて家路につきます。
 ● 2019年1月11日(金) 本気のササラ
札幌

 雪が激しく降っている日は、どうしても電車通りの様子が気になってしまいます。
 時折、少し先も見えなくなるほどの吹雪の中、盛大に雪煙をまきあげながらササラ電車が何度も往復していました。
 黄色に白帯の新しいタイプよりも、やっぱりトラ塗りの古いタイプのほうがササラ電車らしくてお気に入りです。
 ● 2019年1月10日(木) エゾリス
札幌

 今日も天気が良かったので、少し早起きしてエゾリスを撮りに行ってきました。
 残念ながら下まで降りてきてはくれませんでしたが、1匹だけ、枝から枝へと樹上を渡り歩く姿を見つけることができました。
 ガサガサッ!と突然枝から雪が落ちてきたらエゾリスがいる合図です。

札幌

 プロペラ音に気付いて見上げると今日もHACの飛行機が…。
 なぜか最近、私の近所で見かけることが多くなった気がします。
 ● 2019年1月9日(水) 遠くの飛行機
札幌

 ふと見上げると、テレビ塔の向こうに丘珠に降りるHACとおぼしき飛行機が見えました。
 写真に撮るとゴマ粒程度になってしまうのですが、肉眼ではもっと大きく、はっきりと見えているような気がするのは不思議です。
 素人なので分かりませんが、あるいは脳の中でズームレンズのように飛行機だけを拡大して認識するような機能が働いているのでしょうか?
 もし絵に描くとしたら、多少は…というより、相当思い切って飛行機を大きく描いてしまったほうが良いのかも知れませんね。
 ● 2019年1月8日(火) 雪まつり雪輸送
札幌

 今年も「さっぽろ雪まつり」の雪像作りのための雪輸送が始まりました。
 国防や災害救助などの厳しい任務の一方で、こういう分野でも地域に貢献して下さる自衛隊の皆さんには感謝の気持ちで一杯です。
 ● 2019年1月7日(月) 深夜の除雪作業
札幌

 初雪が遅かったからか、なんとなく今冬は雪が少ないような印象だったのですが、気がつけばもうそれなりに積もっていたようです。
 夜も遅くなってから、窓の外から重機の音が聴こえてきました。
 大変なお仕事をされている現場の皆さんには叱られそうですが、こういう除雪作業を見るとワクワクしてしまうのはやっぱり移住者の性ですね。
 ● 2019年1月6日(日) OK牧場
札幌

 正月など関係ないフリーランスの身とはいえ、今頃になってしっかりと正月疲れが出てきてしまったようです。
 お仕事相手の会社さんも通常業務に戻りつつある時期ですから、私もこのあたりでそろそろ調子を戻しておかないと…。

 年末に録画しておいた「OK牧場の決闘」をようやく今日観ることができました。
 実は西部劇なるものをきちんと観たのは初めてですが、なかなか面白いものなんですね!
 クライマックスの銃撃戦のシーンの既視感に、「やっぱり西部警察って西部劇だったんだ!」と妙に納得してしまったり…(笑)。
 先月帰省した折、なぜかひたすら「OK牧場!」と言い続けていた西部劇好きの義父との会話のネタにでもなれば…という程度に思っていたのですが、また他にも色々な作品を観てみたくなりました。
 ● 2019年1月5日(土) 年明け初ササラ!
札幌

 大雪の影響で新千歳空港は大混乱だったとか。
 しかも正月明けのUターンの時期とあっては、旅行者の皆さんも、航空会社や空港関係者の皆さんも本当に大変たったことと思います。
 かく言う私も、もし満席でなかったら今日あたりの本州行きの便を予約していたかも知れないので、他人事ではありませんよね。
 稀にとはいえ、こういうこともあるから冬の北海道の旅は怖いです。

 夕方、街を歩いていたらササラ電車がやってきました。
 冬場は毎朝、一番電車が出る前に安全確認を兼ねて出動していると訊きますが、個人的には今日が年明け初遭遇です。
 ● 2019年1月4日(金) 読書の習慣
札幌

 地下鉄に乗っている数分間でも、出先での食事中でも、ここ最近はとりあえず本を開く癖がついてしまいました。
 考えてみればずいぶん長い間、多忙を言い訳に読書から遠ざかっていた気がしますが、その気になればちょっとした時間でも結構読み進められるものなんですね。
 締切やノルマがないことに関しては非常に腰が重くなるのが私の悪い癖なんですが、今年は少しずつでも、純粋に己の好奇心のためにも時間や意識を割いていけたらと思っています。
 ● 2019年1月3日(木) 正月の収穫
札幌

 新年最初の衝動買い(笑)。
 数十年前のものとおぼしきイタリア国鉄(当時)の電気機関車の模型です。
 格安の中古ジャンク品で動きは最悪ですが、むしろこういう雰囲気そのものに惹かれてしまうのは私が歳を取ったからでしょうか?
 手のひらサイズの小さなジオラマでもこしらえて、フィアット500(もちろん古いほう)と並べて飾ってみたくなりました。

札幌

 なんとなく怠惰に過ごしてしまった年末年始ですが、気になっていた本だけは読み終えることができました。
 歴史の話でありながら、実は私の創作そのものに直接通じるような大切なヒントが多々含まれていたような気がします。
 何がどう通じるのか、きちんと説明するにはもう少し時間が必要かも知れませんが…。
 本の中の言葉を借りれば、「主観」「感情」「歴史は物語」…といったあたりが、今年の私の創作の結構大きなキーワードになりそうです。
 ● 2019年1月2日(水) ようやく年賀状
札幌

 ごめんなさい、結局全部後出しになってしまいました…。

札幌

 午後からは電車通り界隈の正月風景を撮りに行ってきました。
 正月休みで閑散としているかと思いきや、駅前通りも狸小路も結構な人出で写真を撮るのもひと苦労でした。
 とりわけ電車が突然現れるこういう構図はなかなか大変です。

札幌

 今夜のデザート♪
 こういう限定モノに弱い私です。
 ● 2019年1月1日(火) 札幌の元日
札幌

 あけましておめでとうございます。

 本当に久しぶりに札幌で迎えた元旦、ほんの一瞬ですが雲の切れ間から御来光を拝むことができました。
 かなり遠巻きにですがエゾリスにも出会えて、そして突然すぎて写真には撮れなかったものの上空を横切るHACの飛行機も見ることができて、まぁ、大当たりではないものの、微妙な幸運に恵まれたような平和な新年の幕開けでした。

札幌

 せっかく札幌で新年を迎えたのですから、この寒さも賑わいも全部含めて、元日の空気をしっかり感じておきたいものです。
 今日は混むから別の日でいいよとゴネるカミサンを、「ホラ、いま行けば警備のパトカーが見られるよ!」などと言ってなだめすかして、午後から北海道神宮に初詣に行ってきました。
 ちなみにカミサン、「警察24時」の大ファンです(笑)。

 去年の初詣のおみくじは「大吉」でした。
 言い換えれば、「今をピークに下がっていくだけ」「今を逃せばもうチャンスはない」…ということですから、運気の強いこの1年のうちに!と頑張ってはみたものの、結果的にはやり残したこと、あと少しで手が届かなかったこともたくさんあって、本音を言えば少しだけ悔やんでいるところもありました。
 で、今年のおみくじは…なんとまた「大吉」!
 敗者復活というか、再チャレンジというか…もう1年だけ猶予がもらえたみたいですね。

 少々大きなお仕事の話もいくつか控えていて、今年は私の創作人生の中でも結構重要な年になりそうな気がします。
 とにかく今年こそはしっかり成果に繋げられるよう、覚悟をもって臨んでいくつもりです。
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