●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーター鈴木周作の公式Webサイトです。
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水の張られた水田と色づいた麦畑のコントラストが鮮やかな坂井平野の春の風景。 現在同社から発売中の平成23年版・水彩色鉛筆画カレンダーにも掲載されている作品です。 ご乗車の際にはぜひ御覧になってみて下さい。 なお、カレンダーは同社有人駅、地元書店等で引き続き発売中。 同社Webサイトにて通信販売も行っておりますので、こちらも併せてよろしくお願い致します >>カレンダーの詳細はこちらを御覧下さい。
前作、前々作に続いて今回も表紙イラストを描かせて頂きました。 一日乗車券「世田谷線散策きっぷ」(大人320円/子供160円)ご購入のお客様に配布中。 山下駅構内「たまでんカフェ山下」でも入手できます。 沿線散策のお供にどうぞご活用下さい。 (2010年5月発行の同マップのリニューアル版です) ■発 行 : 東京急行電鉄株式会社 ■制 作 : NPO法人まちこらぼ
第20号「東京地下鉄(東京メトロ)」では、コラム「あの日の銀座線・みかん色電車」の挿絵を描かせて頂きました。 全国書店にて12月14日(火)発売(地域によって若干遅れる場合もあります)。 A4判変形・オールカラー36頁、定価580円(税込み)。 >>詳細は朝日新聞出版のホームページをご参照下さい。 http://publications.asahi.com
九頭竜川沿いの美しい沿線風景や、趣のある駅の佇まいなど、足掛け2年間に亘って描き綴った作品群から厳選した7枚を収載。 地元・北海道とはまるで異なる風景や文化に触れながらの創作は実に貴重な経験となりました。 この電車を愛する大勢の方々、とりわけ地元・沿線地域の皆様に喜んで頂けたら作者にとって何よりの喜びです。 同社有人駅、地元書店で発売中。 同社Webサイトにて通信販売も行っておりますので、遠方の皆様にもぜひお求め頂ければ幸いです。 ■仕様 : 壁掛カレンダー A2版(表紙1枚、各2ヶ月1枚ずつ計7枚) ■販売価格 : 1部 1,050円(税込み) ■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く) 書店(紀伊國屋書店福井店、勝木書店、安部書店) 通信販売(えちぜん鉄道Webサイトより) ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00)
~掲載作品(一部)~
第4号「北斗星」特集では「北斗星に乗り続けて365回」と題して、イラスト作品や想い出の写真と共に私の紹介記事を掲載して頂きました。 私自身、長きに渡って特別の想いを持って向き合ってきた列車だけに、このような形で採り上げて頂き、この列車との貴重な想い出がまたひとつ残せたことを本当に嬉しく思っています。 全国書店にて11月18日(木)発売(地域によって若干遅れる場合もあります)。 A4判変形・オールカラー36頁、定価580円(税込み)。 >>詳細は小学館のWebサイトをご参照下さい。 http://sgkn.jp/pr/ninkiressha/
最新号Vol.25/2010秋号は10月25日(月)発売です。 今回はかつて大通公園を横切っていた市電路線のイラストと共に、いよいよ現実味を帯びつつある市電路線の延伸構想などの話題を書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
10月7日(木)発売の創刊号「カシオペア」特集では札幌市電のイラスト、ならびに情報提供等お手伝いさせて頂きました。 以降全30巻、全国書店にて隔週木曜発売(地域によって若干遅れる場合もあります)。 A4判変形・オールカラー36頁、定価580円(創刊号のみ特別定価290円/いずれも税込み)。 >>詳細は小学館のWebサイトをご参照下さい。 http://sgkn.jp/pr/ninkiressha/
書や墨絵、水彩画ほか各分野のアーティストによる「和」をテーマにしたパソコン用年賀状素材集です。 今回は釧路湿原、斜里岳など、道東の自然の中を走る釧網本線の蒸気機関車を描いた作品を揃えてみました。 来年の年賀状作成にどうぞご活用下さい。 全国書店にて発売中。 CD-ROM 1枚付属、定価1,449円(税込み)。 (株)技術評論社発行。(ISBN978-4-7741-4355-2)
まずは平成18~19年度にかけて「ほっかいどう原子力環境だより」の表紙に掲載された後志地方の風景画8点を展示中。 これからも時々作品を入れ替えつつ、工房所蔵の作品も併せて常時10点前後の原画を御覧頂けるようにしていきたいと思っております。 少々交通の便の悪い場所ではありますが、機会があればぜひご旅行予定等に組み入れてお訪ね頂ければ幸いです。 (※原画の販売は行っておりませんのでご了承下さい) ■木工房「湯ノ里デスク」 北海道磯谷郡蘭越町字湯里131 (昆布駅から4km、ニセコ道の駅から12km) 電話番号 : 0136-58-2330 >>「湯ノ里デスク」さんのホームページも併せてご参照下さい。http://www.yunosato-desk.com/
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
今年も第2会場(グラウンド)内「市電の会」PRコーナーにて、市電と街の風景を描いた水彩色鉛筆画十数点程度(予定)を展示させて頂きます(※注)。 他にも会場内では車庫見学や写真撮影、市営交通グッズの販売など市電と触れ合う楽しいイベント満載。 詳細は札幌市交通局のWebサイトを御参照下さい。 会場で皆様とお会いできます事を楽しみにしております。 (※注) 屋外(テント下)での展示となりますので、荒天の場合は原画展示を縮小・中止させて頂く場合もございます。 (写真は一昨年の会場風景です) ■日 時 : 平成22年8月29日(日) 10:00~16:00 (雨天決行・但し荒天時は一部規模縮小あり) ■会 場 : 【第1会場】札幌市電・電車事業所 【第2会場】電車事業所隣接グラウンド いずれも札幌市電・電車事業所前電停下車すぐ。 駐車場がありませんのでご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。 >>詳細は札幌市交通局のWebサイトをご参照下さい。 ※私の作品展示は第2会場の「市電の会PRコーナー」です。第1会場ではありませんのでお間違いなきよう御来場下さい。
芸術表現という切り口から鉄道を捉えた興味深い作品が多数収載された一冊です。 私事ながら、御縁のあった何人かのカメラマンさんもこの本に参加され、限られた紙面の中で各々の個性を見事に発揮されているのを拝見して大いに刺激を頂くと共に、私自身、作家として自分の為すべき事を見定めてますます精進しなければとの思いを新たにしているところです。 ARTBOX Vol.11 「Railway art 鉄道物語」は全国主要書店にて発売中。 A4変形判/オールカラー、定価3,150円(税込み)。 (株)ARTBOXインターナショナル発行。 (ISBN978-4-87298-854-3) >>詳細は(株)ARTBOXインターナショナルのWebサイトをご参照下さい。http://www.artbox-int.co.jp
最新号Vol.24/2010夏号は7月25日(日)より発売中です。 今回は道外出身者の目から見た藻岩山の印象と想い出などを書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
市電の魅力とその存在意義、作品への想いなどがイラストと共に掲載されています。 フリーペーパー「まちのモト」Vol.01/2010.6月号は6月30日(水)より札幌市内公共施設、地域商店街、専門学校、区内飲食店等で無料配布中。 お見かけの際はぜひお手にとって御覧頂ければ幸いです。 ■発 行 : 本府地区町内会連合会・札幌大通まちづくり株式会社
イラストエッセイ「鈴木周作のさっぽろ市電日記」連載中の雑誌「northern style SLOW(スロウ)」(ソーゴー印刷(株)クナウマガジン発行)。 最新号Vol.23/2010春号は5月25日(火)より発売になっております。 今回は廃止後も往時の駅舎が長い間残されていた旧定山渓鉄道・豊平駅のお話を書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
湯ノ里デスクさんとは昨年に続いて二度目のコラボ展となりましたが、前回同様、シンプルなデザインの中にも筋の通った丁寧さが光る彼等一流の木工製品が色鉛筆という画材の持つ繊細さと良い雰囲気で重なり合い、良い雰囲気の展示をさせて頂けたのではないかと手前味噌ながら感じております。 また、やはり前回も感じた事ではありますが、かねてから湯ノ里デスクさんと私の作品の両方を知って応援して下さっていた方々や、この展示がきっかけで両方を好きになって下さったという方々が思いのほか多かったのもささやかな驚きでした。 私自身、湯ノ里デスクさんのファンの皆様に拙作を快く受け容れて頂けた事、また、私を応援して下さる皆様にも湯ノ里デスクさんの素敵な作品たちを御紹介できた事を本当に嬉しく思っております。 ご来場頂いたお客様、会場を提供して下さった紀伊國屋書店様、報道関係の皆様、それに今回のコラボ展にお誘い下さった湯ノ里デスクの皆様…その他ご支援を賜った関係各位に心より御礼申し上げます。 これを機会に、もし機会があればまた他の場所でもこのような企画を催せたらと密かに思いを巡らせておりますので、これからも変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。まずは御礼かたがたご報告まで。
その沿線の見所やイベントなどを紹介するガイドマップの表紙イラストを描かせて頂きました。 一日乗車券「世田谷線散策きっぷ」(大人320円/子供160円)ご購入のお客様に配布中。 沿線散策のお供にどうぞご活用下さい。 (2007年発行の同マップのリニューアル版です) ■発 行 : 東京急行電鉄株式会社 ■制 作 : NPO法人まちこらぼ
今年も表紙イラストを提供させて頂きました。 大判の全域地図をはじめ、区役所や各種公共施設の紹介、区の歴史や統計資料など、区の概要を知るには格好の資料です。 中央区役所等で無料頒布中。
積年のライフワークとして描き続けている寝台特急「北斗星」、季刊「northern style スロウ」に連載中の札幌市電と街の風景などの水彩色鉛筆画約20点を、「湯ノ里デスク」さん特製の手作りフレームに納めて展示予定。 他にも小家具や机上小物など木工作品の展示・販売も行います。 作品展【鈴木周作の色鉛筆日記×木工房 湯ノ里デスク】は6月5日(土)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成22年6月5日(土)~6月10日(木) 10時~19時 (最終日は18時迄) ■会 場 : 紀伊國屋書店 札幌本店 2階イベントスペース 札幌市中央区北5条西5丁目7 (JR札幌駅前) 会場電話番号 : 011-231-2131 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 >>「湯ノ里デスク」さんのホームページも併せてご参照下さい。http://www.yunosato-desk.com/
最新号Vol.22/2010冬号は2月25日(木)より発売中。 今回は札幌市電の冬の風物詩、イルミネーション電車にまつわるお話などを書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
まだ北海道に居を移して間もない2005年春、本誌「スロウ」Vol3/2005春号に掲載して頂いた記事の再掲です。 なにぶん5年も前の取材ですので、写真はもとより作風なども現在とは微妙に異なるようで若干の気恥ずかしさもありますが、ともかく何もない状態からスタートした当地での創作活動をこうして今日まで続けてこられた有難さを、私自身、当時の記事を読み返して改めて感じさせられました。 他にも、ニセコ・蘭越町の木工房「湯ノ里デスク」さんや、弟子屈町・JR川湯温泉駅の「オーチャードグラス」さんなど、御縁があった方々も併せて掲載されています。 北海道が好きな方、移住をお考えの方には、ぜひお手に取って御覧頂ければ幸いです。 2月15日(月)より全道主要書店、セイコーマート、スロウ直販店のほか、東京の主要書店、全国の紀伊國屋書店等でも発売予定。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー180頁、定価1,470円(税込み)。 ソーゴー印刷(株)クナウマガジン発行。 (ISBN978-4-902502-17-6) >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。 >>2009年以前の「お知らせ」はこちら |
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