●四季折々の北海道の旅風景、地元・札幌の路面電車などを水彩色鉛筆で描き続ける札幌・宮の森のイラストレーター鈴木周作の公式Webサイトです。
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同社の全線開業10周年の節目に合わせての発売ということで、表紙には10年前の開業記念式典の模様を描かせて頂きました。また今回は特に、前身となる越前電気鉄道時代から数えて来年で百周年を迎えることになる勝山永平寺線の駅や沿線風景を中心に、厳選した7枚を収載致しました。 前作同様、地元・沿線地域の皆様や、全国のえち鉄ファンの皆様に喜んで頂ければ幸いです。 同社有人駅、地元書店のほか、同社Webサイトからも購入できます。 ■仕様 : 壁掛カレンダー A2版(表紙1枚、各2ヶ月1枚ずつ計7枚) <収載作品> 【表紙】勝山駅(開業記念式典) 【1・2月】比島駅 【3・4月】三国神社駅 【5・6月】下志比駅 【7・8月】永平寺口~下志比間 【9・10月】山王駅 【11・12月】轟駅 ■販売価格 : 1部 1,000円(税込み) ■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く) 書店(勝木書店、紀伊國屋書店福井店) 通信販売(えちぜん鉄道Webサイトより) ※送料その他詳細は上記Webサイトにてご確認下さい。 ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00)
イラストエッセイ「鈴木周作のさっぽろ市電日記」連載中の雑誌「northern style SLOW(スロウ)」(ソーゴー印刷(株)クナウマガジン発行)。 最新号Vol.37/2013秋号は10月25日(金)より発売となっております。 今回は番外編として、開業百周年を迎えた函館市電から、札幌では見られない素朴な「終点」の佇まいが魅力の谷地頭電停の風景を描かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
書や墨絵、水彩画ほか各分野のアーティストによる「和」をテーマにしたパソコン用年賀状素材集です。 今回は私の創作活動の原点でもあるJR釧網本線の北浜駅・川湯温泉駅、廃線から四半世紀以上が過ぎた現在でもなお往時の面影を留める旧国鉄広尾線・幸福駅、それに遠軽町丸瀬布の可愛らしい森林鉄道の蒸気機関車と、北海道の駅や汽車の懐かしい風景を描いてみました。 来年の年賀状作成にどうぞご活用下さい。 全国書店にて発売中。 CD-ROM 1枚付属 定価1,449円(税込み) (株)技術評論社発行 (ISBN978-4-7741-5847-1)
福井口駅隣接・えちぜん鉄道本社3階の「えち鉄パネル展」コーナーにて、過去3年間の「えちぜん鉄道カレンダー」全掲載作を含む原画22点を展示させて頂く予定です。 原画展示の他にも、車両基地開放やグッズ販売、ステージイベントなど楽しい企画が盛り沢山。 皆様のご来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成25年10月19日(土) 10:00~16:00 ■会 場 : えちぜん鉄道・福井口駅 駐車場はございませんのでお車での来場はご遠慮下さい。 ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00) http://www.echizen-tetudo.co.jp
病院関係者の皆様も、すぐ目の前を走っている市電には強い想い入れを感じておられるようで、病院からのお知らせや健康に関する情報などと併せて、「市電の窓から」と題した連載コラムも掲載されています。 年4回発行、院内で無料配布中。 ■医療法人社団北海道恵愛会 札幌南一条病院 〒060-0061 札幌市中央区南1条西13丁目 Tel. 011-271-3711 http://www.h-keiaikai.or.jp/minamiichijo/
大人用(500円)は10年前の勝山永平寺線・勝山駅での全線開業セレモニーの風景、子供用(200円)は今年デビューしたばかりの最新鋭車両「7000系」の絵柄で、いずれも通常の一日フリーきっぷよりも割安な謝恩価格での設定となっています。 平成25年10月中の土休日に限り有効。 同社有人駅窓口の他、電車内でアテンダントさんから購入することもできます。 詳細は同社Webサイト、もしくはお客様相談室(電話番号:0120-840-508/受付時間8:00~21:00)などでご確認下さい。 私事ですが、初めてえちぜん鉄道を訪問したのは5年前の10月、ちょうど開業5周年記念イベントの折でした。 以来、温かくて美しい駅や電車の雰囲気に魅せられて通い続けるうちにやがてお仕事として描かせて頂くようになり、そして此度、このような形で10周年のお手伝いをさせて頂くことになったのには不思議な御縁を感じています。 絵描きとしてかけがえのない題材に出会えたことを感謝しつつ、これからも社員・関係者、地元の皆様と共に、創作活動を通じてこの魅力溢れる鉄道を応援させて頂きたいと思っています。
自動車を運ぶトラック「キャリアカー」のお話です。 大きな荷台をくねくねと上下に動かしながら、大きさも形もそれぞれ異なる6台の自動車を1台ずつ器用に積み込んでいく様子を、子どもたちにも分かりやすいよう順を追って描いてみました。 「ちいさなかがくのとも」シリーズは幼稚園・保育園を通じての定期購読が主ですが、全国書店での取り寄せや版元からの直販もできますし、大型書店等では店頭在庫のある場合もございます。 自動車好きの子どもたちは勿論、大人の皆様にもぜひお手に取って御覧頂けたら幸いです。 ■月刊予約絵本「ちいさなかがくのとも」 通巻140号/2013年11月号「くるまはこびます」 (10月初旬発売予定) 20cm×23cm、オールカラー24頁、410円(税込み) 福音館書店発行 http://www.fukuinkan.co.jp Tel. 03-3942-1226(販売部) ※直販のお申込み・お問合せは上記URL/電話番号にお願い致します。
現在、10~3月期(6ヶ月全10回)の受講生募集中です。 各クラスとも人数に限りがございますので、受講ご希望の方はお早めにご検討の上、教室事務局までお申し込み下さい。 ■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
今回は合同展という形で、絵手紙、写真、ジオラマ等、えちぜん鉄道をテーマに創作を続けている地元在住の招待作家の方々や、一般の愛好者の方々の作品も多数展示され、それぞれの作者の視点やモチーフへの想い、表現手法などを間近で拝見したり、また色々なお話を聴かせて頂いたりと、私も実に楽しく有意義な時間をご一緒させて頂くことができました。 そして、えちぜん鉄道がいかに地域で愛されているかを再認識すると共に、その鉄道を遠く札幌に住む私が描かせて頂くことの意義と責任を改めて考えさせられる機会となりました。 今回の経験を糧に、これからも地域の皆様との御縁を大切にしながら、大好きな福井・えちぜん鉄道の風景を末永く真摯に描き続けていきたいと思っております。 ご来場頂いたお客様、応援して下さった皆様、そして招待して下さった主催者・関係各位に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。まずは御礼かたがたご報告まで。
絵手紙、写真、ジオラマ等、えちぜん鉄道をテーマに創作を続けている作家さんや愛好家の方々との合同展の形で、私からは過去3年間の「えちぜん鉄道カレンダー」全掲載作を含む原画22点を出展しております。 また、会場ではえちぜん鉄道の風景を描いたポストカード(2種類・各1枚150円)も販売しております。 同社有人駅で販売されているものとは異なる絵柄で、普段は福井県内では販売していないオリジナル商品ですので、この機会にぜひお買い求め下さい。 (数に限りがございますので売切の場合はご容赦下さい) 「えちぜん鉄道10周年記念 ~四十三キロ、五十三駅の旅~ あなたと創るアート展」は福井県坂井市「ハートピア春江」にて9月1日(日)まで開催中。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成25年8月24日(土)~9月1日(日) 9時~17時 ※8月27日(火)はお休み ※8月25日(日)はナイトギャラリーとして20時まで開場 ■会 場 : ハートピア春江 1階展示交流ホール 〒919-0474 福井県坂井市春江町西太郎丸15-22 (えちぜん鉄道三国芦原線・太郎丸駅下車徒歩12分) 会場電話番号 : 0776-51-8800 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 ■主 催 : (公財)坂井市文化振興事業団 ※在廊予定、その他アート展会期中のお知らせは、下記URLのブログ【えちてつ絵日記】にて随時ご案内させて頂く予定ですので併せてご参照下さい。(諸事情により更新できない場合もございますのでご了承下さい) >>【えちてつ絵日記】PCから http://blogs.yahoo.co.jp/echitetsu2115 >>【えちてつ絵日記】携帯電話から http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=echitetsu2115
今年も第2会場(グラウンド)内「市電の会」PRコーナーにて、市電と街の風景を描いた水彩色鉛筆画十数点程度(予定)を展示させて頂きます(※注)。 他にも会場内では車庫見学や写真撮影、市営交通グッズの販売など市電と触れ合う楽しいイベント満載。 特に今回は話題の新型低床車両「A1200形」の車両展示と愛称決定イベントが注目です。 詳細は札幌市交通局のWebサイトを御参照下さい。 今回はあいにく出張中の為、私自身は会場に行くことはできませんが、ご来場の際はぜひ「市電の会」PRコーナーにもお立ち寄り頂ければ幸いです。 (※注) 屋外(テント下)での展示となりますので、荒天の場合は原画展示を縮小・中止させて頂く場合もございます。 (写真は昨年の会場風景です) ■日 時 : 平成25年8月25日(日) 10:00~16:00 (雨天決行・但し荒天時は一部規模縮小あり) ■会 場 : 【第1会場】札幌市電・電車事業所 【第2会場】電車事業所隣接グラウンド いずれも札幌市電・電車事業所前電停下車すぐ。 駐車場がありませんのでご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。 ※私の作品展示は第2会場の「市電の会PRコーナー」です。第1会場ではありませんのでお間違いなきよう御来場下さい。
参加無料ですが先着順・親子15組限定ですので、興味のある方はどうぞお早めにお申し込み下さい。 ■日 時 : 平成25年8月2日(金) 13:30~15:00 ■会 場 : もいわ山ロープウェイ・もいわ山山頂駅周辺(予定) (市電・ロープウェイ入口電停下車 山麓駅まで無料シャトルバス約5分) ■イベント参加料金 : 無料(但しロープウェイ等のご利用には所定の料金が必要です) ■申 込 : (株)ノヴェロ もいわ山係 担当:納藤様・三上様 Tel.011-281-6631(平日のみ10:00~16:00) >>イベント全般につきましては、もいわ山公式サイト「もーりす通信」を御覧下さい。 http://www.moiwayama.net/event/index.html
最新号Vol.36/2013夏号は7月25日(木)より発売中です。 今回は市電のお話からは少し離れて、我流で身に着けた私の絵の技法などのお話を書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
絵手紙、写真、ジオラマ等、えちぜん鉄道をテーマに創作を続けている作家さんや愛好家の方々との合同展の形で、私からはこれまでの「えちぜん鉄道カレンダー」掲載作を中心に原画を複数点出展する予定です。(作品数は調整中ですが10点以上は出せるようにしたいと思っています) 「えちぜん鉄道10周年記念 ~四十三キロ、五十三駅の旅~ あなたと創るアート展」は8月24日(土)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成25年8月24日(土)~9月1日(日) 9時~17時 ※8月27日(火)はお休み ※8月25日(日)はナイトギャラリーとして20時まで開場 ■会 場 : ハートピア春江 1階展示交流ホール 〒919-0474 福井県坂井市春江町西太郎丸15-22 (えちぜん鉄道三国芦原線・太郎丸駅下車徒歩12分) 会場電話番号 : 0776-51-8800 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 ■主 催 : (公財)坂井市文化振興事業団 ◎申し訳ございませんが現在のところ作者在廊予定は未定です。不在の場合はご容赦下さい。 >>詳細は「ハートピア春江」公式Webサイトを御覧下さい。http://www.sakai-bunka.jp/heartopia/saiji/2013-4-3/gallery/gallery.html
「鉄道版LCC」や「未来型ブルートレイン」、「DMV」や「バッテリートラム」の実用化など、土屋氏が想像する近未来の鉄道の姿を「架空ルポ」の形で綴った作品です。 いずれも実在の計画に基づいたものではなく、いわば「SF」として夢を語った内容ですが、著者の豊富な鉄道知識と入念な考証による裏付けもあって、不思議なリアリティを感じさせる読み物に仕上がっています。 挿絵は章毎に1点ずつ全9点。 制作前に原稿を全て拝読し、土屋氏の描く夢に一緒に乗らせて頂くような形で私も楽しみながら描かせて頂きました。 書店等でお見かけの際はぜひ御覧頂ければ幸いです。 6月13日(木)より全国書店で発売。(地域によって若干遅れる場合もあります) 四六版208頁・1470円(税込み) 実業之日本社発行 (ISBN978-4-408-11000-4)
最新号Vol.35/2013春号は5月25日(土)より発売中です。 今回は今月デビューしたばかりの新型低床電車が走る街の風景を早速描き下ろしてみました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
「えちてつサポーターズクラブ」は年会費1,000円で、運賃割引やポイントによるプレゼントなど多くの特典が用意されています。また、冊子掲載の沿線加盟店では、会員証を提示することで割引やプレゼントなどを受けることができます。 詳細は同社Webサイト、もしくはお客様相談室(電話番号:0120-840-508/受付時間8:00~21:00)などでご確認下さい。
表紙を含むカレンダー掲載全作品を集めた7枚セットで500円(税込み)。 同社有人駅などで販売しておりますので、ご乗車の記念にお求め頂ければ幸いです。 ■収載作品 : 福井口車庫、松岡駅、越前新保駅、鷲塚針原駅、山王駅、番田駅、発坂駅 ■販売価格 : 1組(7枚セット) 500円(税込み) ■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く) ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00)
今年も表紙イラストを提供させて頂きました。 大判の全域地図をはじめ、区役所や各種公共施設の紹介、区の歴史や統計資料など、区の概要を知るには格好の資料です。 中央区役所等で無料頒布中。
「北斗星」や「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」など、現存する全ての寝台特急・急行と、臨時夜行列車を網羅したガイドブックです。 上下列車で異なる走行ルートの謎や青森・函館での機関車交換の理由、北海道新幹線開業後の青函トンネルの使われ方などをご紹介するコラム原稿とイラストの他、「北斗星」の駅や車内の写真なども多数提供させて頂きました。 いささか手前味噌ながら、熱心な寝台列車ファンのみならず、これから乗ってみたいと思われている方にも格好の一冊に仕上げられたものと自負しておりますので、ぜひお手にとって御覧頂ければ幸いです。 3月15日(金)より全国書店で発売。 B5版オールカラー144頁・1680円(税込み) JTBパブリッシング発行 (ISBN978-4-533-08993-0)
現在、4~9月期(6ヶ月全10回)の受講生募集中です。 各クラスとも人数に限りがございますので、受講ご希望の方はお早めにご検討の上、教室事務局までお申し込み下さい。 ■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
最新号Vol.34/2013冬号は2月25日(月)より発売中です。 今回は北海道の冬の風物詩、「砂箱」のある交差点の風景を描かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
北海道の雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、昨冬リニューアルされた藻岩山ロープウエイ、蒸気機関車の走る昭和の札幌近郊の風景、寝台特急「北斗星」の旅のなど、今昔の鉄道風景を描いた水彩色鉛筆画約2~30点を展示致します。 併せて、えちぜん鉄道より発売された2013年版カレンダーの原画も併せて展示予定です。 作品展「市電日記2013~スロウな電車の原画展~」は3月20日(水)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成25年3月20日(水)~4月1日(月) 10時~16時 ※3月26日(火)はお休み ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) 会場電話番号 : 011-563-0212 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 【アクセス】 ・西4丁目電停から → 市電で西線14条電停まで約16分・170円。 ・JR札幌駅から → 地下鉄南北線~市電乗継で西線14条電停まで約3~40分・290円。 (さっぽろ駅から南北線に乗って1つ目の大通駅で下車。地上に出てすぐの西4丁目電停から市電・すすきの方面行きに乗って7つ目) ※お急ぎの場合はJR札幌駅からタクシー利用で「ギャラリー土土」まで約20分・1,500~2,000円程度(目安) ・藻岩山(ロープウェイ・もいわ山麓駅)から → 徒歩約15分(約1km) もしくは無料シャトルバス~市電乗継で西線16条電停まで約10~20分・170円。 (もいわ山麓駅から無料シャトルバスでロープウェイ入口電停下車。市電・西4丁目方面行きに乗って1つ目) ◎会場ではポストカードを販売する予定です。 (原画の販売はございませんのでご了承下さい) ◎申し訳ございませんが現在のところ作者在廊予定は未定です。不在の場合はご容赦下さい。
イラスト作品のほか、制作過程を撮った写真なども掲載されていますので、ぜひご一読頂ければ幸いです。 2月15日(金)より道内書店等で発売。 A4版オールカラー136頁、680円(税込み)。
地下鉄駅、市電車内等で無料配布中。 お見かけの際はぜひお手に取って御覧下さい。
見開き2ページ・イラスト8点、「北斗星の人々」と題して、これまでの旅を通じて出会った車掌さん・乗務員さんや乗り合わせた乗客の方々との思い出を車内の情景と共に描いています。 12月1日(土)より全国書店で発売中。(地域によっては発売が若干遅れる場合もございます) B5版オールカラー188頁、480円(税込み)。
今回は素朴で個性豊かな木造駅舎、四季折々の駅風景をテーマに、今年描きおろした新作を中心に厳選した7枚を収載。 表紙には移転前の旧福井口車庫と、現在は勝山駅に保存されている国内最古級の電気機関車「テキ6」を描いてみました。 前作同様、地元・沿線地域の皆様や、全国えち鉄ファンの皆様に喜んで頂ければ幸いです。 同社有人駅、地元書店のほか、同社Webサイトからも購入できます。 ■仕様 : 壁掛カレンダー A2版(表紙1枚、各2ヶ月1枚ずつ計7枚) <収載作品> 【表紙】福井口車庫 【1・2月】松岡駅 【3・4月】越前新保駅 【5・6月】鷲塚針原駅 【7・8月】山王駅 【9・10月】番田駅 【11・12月】発坂駅 ■販売価格 : 1部 1,000円(税込み) ■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く) 書店(勝木書店、紀伊國屋書店福井店) 通信販売(えちぜん鉄道Webサイトより) ※送料その他詳細は上記Webサイトにてご確認下さい。 ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00)
ロープウェイ山麓駅4階(切符売り場・乗り場があるフロア)に原画10点以上を展示予定です。 当日は私の原画展示以外にも様々なイベントが企画されていますので、紅葉の藻岩山散歩も兼ねてぜひお出掛け下さい。 (現在のところ作者来場予定はございません。あしからずご了承下さい) ■日 時 : 平成24年11月3日(土)~4日(日) 10:30~22:00 ■会 場 : もいわ山ロープウェイ・ロープウェイ山麓駅4階 (市電・ロープウェイ入口電停下車 無料シャトルバス約5分) ■イベント参加料金 : 無料(但しロープウェイ等のご利用には所定の料金が必要です) >>イベント全般につきましては、もいわ山公式サイト「もーりす通信」を御覧下さい。 http://www.moiwayama.net/event/index.html
同社オリジナルカレンダーの原画など、えちぜん鉄道の駅や電車、沿線風景を描いた水彩色鉛筆画15~20点程度を展示致します。 ペンキを塗り重ねた板張りの内壁、昔のままの木枠の窓など、まもなく見ることができなくなる懐かしい駅待合室の雰囲気と併せてどうぞご堪能下さい。 作品展「えちてつ絵日記 ~山王駅リフォーム記念・一日限りの原画展~」は11月11日(日)開催。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成24年11月11日(日)10時~16時 ■会 場 : えちぜん鉄道勝山永平寺線・山王駅待合室 (福井駅から勝山行き電車で35分) ■入場料 : 無料 ■主 催 : えちぜん鉄道株式会社/イラストレーター鈴木周作 ■お問合せ : えちぜん鉄道お客様相談室 Tel. 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00) ※当日は先着50名様にポストカードをプレゼントさせて頂きます。 ※電車の運行状況、その他やむを得ぬ事情により、展示を縮小・中止させて頂く場合もございます。
最新号Vol.33/2012秋号は10月25日(木)発売です。 今回は札幌市内でも次第に数を減らしつつある歩道橋のお話を、新雪にイチョウの黄葉が鮮やかな晩秋の風景と共に紹介させて頂きました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
書や墨絵、水彩画ほか各分野のアーティストによる「和」をテーマにしたパソコン用年賀状素材集です。 今回は福井、青森のローカル私鉄や、戦前・戦後の札幌近郊の蒸気機関車の走る風景などを描いた作品を揃えてみました。(うち一点は表紙にも掲載されています) 来年の年賀状作成にどうぞご活用下さい。 全国書店にて発売中。 CD-ROM 1枚付属 定価1,449円(税込み) (株)技術評論社発行 (ISBN978-4-7741-5199-1)
巻頭グラフ(イラストエッセイ)、大扉、裏表紙にイラスト・記事を寄稿させて頂きました。 他にも、長年市電を見続けてきた各会員による貴重な写真や記事が多数掲載され、市電の歴史と現況を理解する上で格好の一冊になっているかと思います。 全国書店で発売中。 定価1,800円(税別) JTBパブリッシング発行 (ISBN978-4-08737-0)
現在、10~3月期(6ヶ月全10回)の受講生募集中です。 各クラスとも人数に限りがございますので、受講ご希望の方はお早めにご検討の上、教室事務局までお申し込み下さい。 ■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
今年も第2会場(グラウンド)内「市電の会」PRコーナーにて、市電と街の風景を描いた水彩色鉛筆画十数点程度(予定)を展示させて頂きます(※注)。 他にも会場内では車庫見学や写真撮影、市営交通グッズの販売など市電と触れ合う楽しいイベント満載。 詳細は札幌市交通局のWebサイトを御参照下さい。 会場で皆様とお会いできます事を楽しみにしております。 (※注) 屋外(テント下)での展示となりますので、荒天の場合は原画展示を縮小・中止させて頂く場合もございます。 (写真は昨年の会場風景です) ■日 時 : 平成24年8月26日(日) 10:00~16:00 (雨天決行・但し荒天時は一部規模縮小あり) ■会 場 : 【第1会場】札幌市電・電車事業所 【第2会場】電車事業所隣接グラウンド いずれも札幌市電・電車事業所前電停下車すぐ。 駐車場がありませんのでご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。 ※私の作品展示は第2会場の「市電の会PRコーナー」です。第1会場ではありませんのでお間違いなきよう御来場下さい。
最新号Vol.32/2012夏号は7月25日(水)より発売中です。 今回は、リニューアル後はじめての夏を迎えた藻岩山の風景と、そこで働く人々のお話を紹介させて頂きました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
「もいわ&さっぽろスケッチ会」と題し、私が講師として色の使い方や構図の取り方などのアドバイスをさせて頂きながら、参加者の皆様それぞれ藻岩山の山頂付近で自由にスケッチを楽しんで頂くイベントです。 諸般の事情により締切間際のご案内となってしまい誠に申し訳ありませんが、参加ご希望の方はどうぞお早めにお申し込み下さい。 (イラストはイメージです。必ずしも同じ風景を描いて頂くわけではありません) ■日 時 : 平成24年6月3日(日) 13時~16時 ■集 合 : もいわ山ロープウェイ山麓駅1階(イベント本部で受け付けます) ■会 場 : 藻岩山展望台周辺(解散場所も展望台です) ■料 金 : 531円(講師料、画材貸与料)但しロープウェイ等往復利用料が別途必要 ■募集人数 : 先着20名程度 ■申し込み : 札幌市コールセンター(電話:011-222-4894)に5月30日までにお申し込み下さい。 ※「藻岩山の日」には他にも様々なイベントが企画されています。詳細は http://www.moiwayama.net/ebent.php をご参照ください。
今回は北海道内の個性的な駅舎やそこに集う人々を紹介する巻頭特集「心に描く、それぞれの駅」に合わせて、私の連載イラストエッセイ「鈴木周作のさっぽろ市電日記」のページも番外編としてJR釧網本線・北浜駅を採り上げさせて頂きました。 北浜駅と言えば、東京で会社勤めをしていた頃から足繁く通い詰めては描き続け、やがてはプロ転向に繋がるきっかけにもなった、私にとってまさに創作活動の原点とも言うべき場所。 それだけに、今回このような形で掲載させて頂けたことを本当に嬉しく思っています。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
放送は5月16日(水)午前9時55分~10時50分(※道内のみ)。 やむを得ぬ事情により出演・放送予定が変更・中止となった場合はご容赦下さい。 >>番組の詳細はUHBのホームページをご参照下さい。 http://uhb.jp
今年も表紙イラストを提供させて頂きました。 大判の全域地図をはじめ、区役所や各種公共施設の紹介、区の歴史や統計資料など、区の概要を知るには格好の資料です。 中央区役所等で無料頒布中。
原画8点程度(予定)の展示のほか、使用画材(ファーバーカステル・アルブレヒトデューラー水彩色鉛筆ほか)のご紹介、ポストカード、掲載誌、関連商品等の販売も行います。 また、会期中には作者来場イベントとして制作実演なども予定しております。 店頭イベント「12色の水彩色鉛筆で描く汽車・電車/水彩色鉛筆画家 鈴木周作展」は4月16日(月)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成24年4月16日(月)~4月29日(日) 10時~19時 (※4月23日(月)は定休日) ■会 場 : 大丸藤井セントラル(3階画材コーナー・イベントスペース) 札幌市中央区南1条西3丁目 (地下鉄・大通駅/市電・西4丁目電停下車すぐ) 電話番号 : 011-231-1131(代) ※作者連絡先ではございませんので、展示以外の作者個人に関するお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 【作者来場イベント】制作ライブ ■日 時 : 平成24年4月28日(土) 14時~16時 実際の画材を用いて制作の様子を実演致します。水彩色鉛筆画の描法に興味をお持ちの皆様ぜひ御覧下さい。 (上記イベント以外では作者来場予定はございませんのでご了承下さい) >>詳細は大丸藤井セントラルのWebサイトも併せてご覧下さい。http://www.daimarufujii.co.jp/central/event/26149/
3月下旬とはいえ激しく吹雪く日も多く、なかなか天候には恵まれなかった会期中、それでも都心から少々離れた藻岩山麓の会場まで大勢のお客様が足を運んで下さったことを本当に嬉しく思っております。 また前回、ちょうど1年前にこちらの会場で開催させて頂いた時は会期終盤で東日本大震災に見舞われ、その影響で来札予定を断念されたという本州のお客様が何人もおられました。 そんな方々が今回、やはり震災による長期運休を経て再び走り出した寝台特急「北斗星」に乗ってわざわざ訪ねて来て下さり、「一年越しの念願が叶いました」「やっと胸のつかえが取れました」と言って喜んで下さったのを見ると、敢えて去年と同じこの時期に個展を開かせて頂いた意義があったのかな?という気がしています。 なお、些少ではありますが今回の会場でのポストカード販売の収益の一部を震災被災者の皆様への義援金として近日中に寄付させて頂く予定でおりますことを、お買上げ頂いた皆様にご報告させて頂きます。 ご来場頂いたお客様、会場を提供して下さったギャラリー土土の松浦様、報道関係の皆様、その他ご支援を賜った関係各位に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。まずは御礼かたがたご報告まで。
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
多くの関係者・ファンの方々のコメントを集めたページですので、極々小さなサイズでの掲載ではありますが、書店等でお見かけの際はぜひお手にとって御覧頂ければ幸いです。 3月4日(日)より全国書店にて発売中。 震災前の車窓風景を記録したDVD 1枚付属、定価1,680円(税込み)。 トランスワールドジャパン(株)発行。(ISBN978-4-86256-092-6)
最新号Vol.30/2012冬号は2月25日(土)より発売中です。 今回は、昨年暮にリニューアルオープンした藻岩山山頂施設のお話を、今年元旦の初日の出を描いたイラストと共にご紹介させて頂きました。 お求めは道内主要書店、道外の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
道内雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、えちぜん鉄道より発売された2012年版カレンダーの原画や、作者が十数年来描き続けているJR釧網本線の駅風景、寝台特急「北斗星」など、新作・近作を中心に水彩色鉛筆画約2~30点を展示致します。 作品展「市電日記2012~スロウな電車の原画展~」は3月17日(土)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成24年3月17日(土)~4月2日(月) 10時~16時 (※3月27日(火)はお休み) ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) 会場電話番号 : 011-563-0212 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 【アクセス】 ・西4丁目電停から → 市電で西線14条電停まで約16分・170円。 ・JR札幌駅から → 地下鉄南北線~市電乗継で西線14条電停まで約3~40分・290円。 (さっぽろ駅から南北線に乗って1つ目の大通駅で下車。地上に出てすぐの西4丁目電停から市電・すすきの方面行きに乗って7つ目) ※お急ぎの場合はJR札幌駅からタクシー利用で「ギャラリー土土」まで約20分・1,500~2,000円程度(目安) ・藻岩山(ロープウェイ・もいわ山麓駅)から → 徒歩約15分(約1km) もしくは無料シャトルバス~市電乗継で西線16条電停まで約10~20分・170円。 (もいわ山麓駅から無料シャトルバスでロープウェイ入口電停下車。市電・西4丁目方面行きに乗って1つ目) ◎会場ではポストカードを販売する予定です。 (原画の販売はございませんのでご了承下さい) ◎会期中は折々会場に顔を出すつもりですが、必ずしも常駐はしておりませんので不在の場合はご容赦下さい。
同店での販売はリニューアル工事に伴いしばらく休止しておりましたが、昨夏の新装オープンに伴い再開致しました。(Web上でのご案内が大変遅くなってしまい申し訳ございません) 北海道の風景を中心に多数取り揃えておりますので、空港ご利用の際はぜひお立ち寄り下さい。 ■北海道本舗「クラフトスタジオ」 千歳市美々 新千歳空港旅客ターミナルビル2階 Tel. 0123-46-5732 ■店舗についての詳細は新千歳空港ターミナル・ショップ&レストラン「Fleur」のWebサイトを御参照下さい。 >>【Fleur】北海道本舗「クラフトスタジオ」 (写真はイメージです。実際の取扱商品とは異なる場合があります)
12月19日(月)から来年3月30日(金)まで、一般営業電車として1日7往復程度運行予定。 もちろん予約不要、通常の運賃のみで乗車できますので、市電沿線にお出かけの際はぜひご乗車頂ければ幸いです。 (イラストはイメージですが、イラストと同系の車両で運行される予定です) ■詳細は札幌市交通局Webサイトを御覧下さい。(運行予定時刻も掲載されています) >>【札幌市交通局】ギャラリー電車を運行します。(11.12/14)
この記念乗車券には「市電専用1日乗車券」と「ロープウェイ・もーりすカー往復乗車券」が含まれている他、券面の半分が切り離し可能の「絵はがき」になっていて、宛名面にはロープウェイの新形ゴンドラ、裏面には新作の市電イラストが掲載されています。 12月16日(金)から札幌市交通局の各定期券売り場で発売。(市電車内では購入できません) 購入後に日付部分のスクラッチを削って使用する方式なので、ご利用予定日が決まっていない方でも事前購入が可能です。 利用期間はオープン初日となる12月23日(金・祝)から来年2月5日(日)まで。 大人1枚1,300円で3,000枚の限定発売です。 ■詳細は札幌市交通局Webサイトを御覧下さい。 >>【札幌市交通局】もいわ山ロープウェイリニューアルオープン記念共通乗車券を発売します。(11.12/9)
表紙を含むカレンダー掲載全作品を集めた7枚セットで500円(税込み)。 同社有人駅のほか、電車内でアテンダントからも購入できますので、ご乗車の記念にお求め頂ければ幸いです。 ■収載作品 : 永平寺口駅、越前竹原~小舟渡間(ラッセル機関車)、保田駅、西長田~下兵庫間、小舟渡駅付近、本荘駅付近、勝山駅 ■販売価格 : 1組(7枚セット) 500円(税込み) ■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く)、電車内アテンダント ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00) >>ポストカードと同じ絵柄を用いた「平成24年版オリジナルカレンダー」も発売中。詳細はこちらをご参照下さい。
三国芦原線(三国港行き)、勝山永平寺線(勝山行き)それぞれ別のイラストで、主に電車がホームを離れた後、次の電車が入線するまでの間などにランダムに表示される事が多いようです。 なお、タイミングによっては文字情報のみの表示となり、イラストを御覧頂けない場合もありますので悪しからずご承知おき下さい。
(株)村本印房の「YYCARD」はホームページ上で年賀状や喪中はがきなどをご購入いただけるオンライン購入サイトです。 入力した原稿をそのまま画面上で確認いただける「プレビュー機能」を搭載し、仕上がりイメージを簡単にご確認いただけます。 今回お使い頂ける拙作・水彩色鉛筆画イラストは3種類、それぞれカラー/セピア色がございます。 絵柄、料金、ご注文方法等、詳細は下記URLを御参照下さい。 >>【YYCARD(村本印房)】http://www.yycard.jp/nenga/gold.html
「楽彩はがき」は、あらかじめ「絵の具パレット」に盛り付けられた水彩絵の具を水筆などで溶かして簡単にぬりえが楽しめるユニークな商品です。 完成後はミシン目に添って「絵の具パレット」を切り離すと私製ハガキにもなります。 (実用新案登録済み) 今回発売される絵柄は札幌市電など3種類。 下絵はいずれも実際の水彩色鉛筆画作品の着色前の状態をスキャンしたもので、ある程度の陰影も描き込まれている為、淡く色を乗せるだけでも立体的な仕上がりになるのが特徴です。 札幌市内・大丸藤井セントラルのほか、発売元・福島プリント(株)での直販/通信販売も行っております。(送料等は発売元にお問い合わせ下さい) ※私の原画は水彩色鉛筆により着色されており、「楽彩はがき」の絵の具では必ずしも同じように着色されません。また、原画と下絵の描写が異なる部分があることをあらかじめご了承下さい。 ■販売価格 : 1枚 315円(税込み) ※水筆は別売り ■販売箇所 : ◎福島プリント株式会社(北海道楽彩事務局) 〒064-0809 札幌市中央区南9条西16丁目1-23 (札幌市電・西線9条旭山公園通電停下車徒歩) Tel. 011-561-3737 ◎大丸藤井セントラル(3階画材売場) 〒060-0061 札幌市中央区南1条西3丁目2 (地下鉄・大通駅/札幌市電・西4丁目電停下車徒歩) Tel. 011-231-1131 営業時間 10:00~19:00 不定休
豪雪の勝山永平寺線を行くラッセル車や、三国芦原線ののどかな田園風景、それに開業以来の貴重な木造駅舎など、今年描きおろした新作を中心に厳選した7枚を収載。 前作同様、地元・沿線地域の皆様や、全国の「えち鉄」ファンの皆様に喜んで頂ければ幸いです。 同社有人駅、地元書店のほか、同社Webサイトからも購入できます。 ■仕様 : 壁掛カレンダー A2版(表紙1枚、各2ヶ月1枚ずつ計7枚) <収載作品> 【表紙】永平寺口駅 【1・2月】越前竹原~小舟渡間(ラッセル機関車) 【3・4月】保田駅 【5・6月】西長田~下兵庫間 【7・8月】小舟渡駅付近 【9・10月】本荘駅付近 【11・12月】勝山駅 ■販売価格 : 1部 1,000円(税込み) ■販売箇所 : えちぜん鉄道有人駅(※一部は除く) 書店(勝木書店、紀伊國屋書店福井店) 通信販売(えちぜん鉄道Webサイトより) ※送料その他詳細は上記Webサイトにてご確認下さい。 ■お問合せ : えちぜん鉄道 お客様相談室 電話番号 : 0120-840-508 (受付時間8:00~21:00) >>カレンダーと同じ絵柄を用いた「ポストカードセット」も発売になりました。詳細はこちらをご参照下さい。
最新号Vol.29/2011秋号は10月25日(火)より発売です。 今回は、最近公園として整備された創成川界隈の半世紀前の風景と共に、街の歴史を残すということへの想いを書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
書や墨絵、水彩画ほか各分野のアーティストによる「和」をテーマにしたパソコン用年賀状素材集です。 今回は丹頂舞う釧路湿原や素朴な佇まいの無人駅など、道東を走る釧網本線の風景を描いた作品を揃えてみました。 来年の年賀状作成にどうぞご活用下さい。 全国書店にて発売中。 CD-ROM 1枚付属、定価1,449円(税込み)。 (株)技術評論社発行。(ISBN978-4-7741-4739-0)
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
今年も第2会場(グラウンド)内「市電の会」PRコーナーにて、市電と街の風景を描いた水彩色鉛筆画十数点程度(予定)を展示させて頂きます(※注)。 他にも会場内では車庫見学や写真撮影、市営交通グッズの販売など市電と触れ合う楽しいイベント満載。 詳細は札幌市中央区役所のWebサイトを御参照下さい。 会場で皆様とお会いできます事を楽しみにしております。 (※注) 屋外(テント下)での展示となりますので、荒天の場合は原画展示を縮小・中止させて頂く場合もございます。 (写真は過去の会場風景です) ■日 時 : 平成23年8月28日(日) 10:00~16:00 (雨天決行・但し荒天時は一部規模縮小あり) ■会 場 : 【第1会場】札幌市電・電車事業所 【第2会場】電車事業所隣接グラウンド いずれも札幌市電・電車事業所前電停下車すぐ。 駐車場がありませんのでご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。 ※私の作品展示は第2会場の「市電の会PRコーナー」です。第1会場ではありませんのでお間違いなきよう御来場下さい。
川湯温泉駅のレストラン「オーチャードグラス」での店主との対談や、釧路湿原駅でのスケッチ風景など、多くの場面に出演させて頂いた他、「SL冬の湿原号」や釧網本線の駅風景などを描いたイラスト作品も多数登場致します。 DVD「SL日和 釧網本線物語」は7月22日(金)より全国のDVD取扱店にて発売中です。 ■SL日和 釧網本線物語 ANES-42007(POSコード:4560292371845) 価格:\3,990(税込) 収録時間:本編100分 仕様:カラー/音声:日本語/ドルビーデジタルステレオ/16:9/片面2層/MPEG-2 発売元:マルティ・アンド・カンパニー株式会社 販売元:株式会社アネック >>詳細は株式会社アネックのホームページをご参照下さい。 http://www.anec.co.jp/contents_t11072202.htmll
今回は連載イラストエッセイ「鈴木周作のさっぽろ市電日記」はお休みして、代わりに別の企画ページを担当させて頂きました。 題して「水彩色鉛筆画家・鈴木周作さんと会いに行く 川湯温泉駅前のゆかいな仲間たち」。 駅舎内のレストラン「オーチャードグラス」をはじめとする私にとって縁深いお店と人々を、やはりこの界隈に縁のあるライターさんとのコラボレーションでご紹介しています。 全6ページ、素描も含めてイラスト15点と、いつもの連載よりも少々多め。 内容的にも今までとは異なる雰囲気をお楽しみ頂けるかと思いますので、ぜひお手に取ってご覧頂ければ幸いです。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
前作までに続いて今回も表紙イラストを描かせて頂きました。 一日乗車券「世田谷線散策きっぷ」(大人320円/子供160円)ご購入のお客様に配布中。 山下駅構内「たまでんカフェ山下」でも入手できます。 沿線散策のお供にどうぞご活用下さい。 (2010年12月発行の同マップのリニューアル版です) ■発 行 : 東京急行電鉄株式会社 ■制 作 : NPO法人まちこらぼ
札幌市内各所で無料配布中です。 ■発 行 : NPO法人ボラナビ倶楽部
遠く札幌に住む私が描いた福井の風景が地域の皆様の目にはどのように映るか、期待と共に若干の不安もあったのですが、いざ蓋を開けてみれば多くの方々が実に温かく、好意を持って受け容れて下さったのは本当に有難い事でした。 そして何より、これまでのお仕事を通じて御縁のあったえちぜん鉄道関係者の皆様をはじめ、色々な方々と沢山のお話をさせて頂けた事は、私にとって実に貴重な経験となりました。 憧れの福井、大好きなえちぜん鉄道が今まで以上に身近に感じられるようになり、これからも皆様の御指導を仰ぎつつ、折に触れて描き続けていきたいとの想いを新たに致しているところです。 もし機会を頂けるのであれば、そう遠くない将来、再び福井の地でこのような作品展を催させて頂けたらと願っております。 ご来場頂いたお客様、主催者である(財)坂井市文化振興事業団様ならびにハートピア春江職員・ボランティアの皆様、後援して下さった坂井市教育委員会様、えちぜん鉄道様、福井新聞社様、FBC福井放送様、福井テレビ様、その他ご支援を賜った関係各位に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。まずは御礼かたがたご報告まで。 (※滞在中の日記/現地報告は後ほど改めてブログに掲載させて頂きます。もう少々お待ち下さい)
最新号Vol.27/2011春号は5月25日(水)より発売です。 今回は、都心・南一条通を走る市電の車窓からも見える大倉山のスキージャンプ台のお話などを書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
九頭竜川沿いの沿線風景や趣のある駅の佇まいなど、今年のえちぜん鉄道オリジナルカレンダーに採用された作品を中心に、札幌市電をはじめ各地の路面電車・ローカル線などを描いた作品なども併せて水彩色鉛筆画3~40点程度を展示する予定です。 また、会期中は作者来場イベントとして、ギャラリートーク等も予定しております。 「えちぜん鉄道沿線風景画展 ~スロウな電車の原画展~」は6月17日(金)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成23年6月17日(金)~19日(日) 9時~17時 ■会 場 : ハートピア春江 1階展示交流ホール 〒919-0474 福井県坂井市春江町西太郎丸15-22 (えちぜん鉄道三国芦原線・太郎丸駅下車徒歩15分) 会場電話番号 : 0776-51-8800 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 ■主 催 : (財)坂井市文化振興事業団 ■後 援 : 坂井市教育委員会 えちぜん鉄道 福井新聞社 FBC福井放送 福井テレビ 【作者来場イベント】ギャラリートーク「水彩色鉛筆で描く電車と旅の風景」 ■開 演 : 平成23年6月19日(日) 14時~ ■お申し込み : ハートピア春江までお電話下さい(無料/定員にて〆切) 現地取材から作品の構想、そして制作、完成まで。 作者自身の体験談や想いを、独学で習得した描画技法などと共にご紹介する予定です。
今年も表紙イラストを提供させて頂きました。 大判の全域地図をはじめ、区役所や各種公共施設の紹介、区の歴史や統計資料など、区の概要を知るには格好の資料です。 中央区役所等で無料頒布中。
都心から少々離れた藻岩山麓での開催でしたが、多くの方々がわざわざ市電に乗って訪ねてきて下さり、「数十年ぶりに市電に乗って楽しかった…」などといったお話を伺いながら私自身も本当に楽しく過ごさせて頂きました。 中にはご旅行も兼ねて本州方面から足を運んで下さった方も何人もおられたようで、大変嬉しく思う一方、折からの震災で無事にお帰りになれたかどうかと今も心配致しております。 なお、会期中販売させて頂いた新作6種を含むポストカード各種は、オーナーさんご夫妻のご好意で、作品展終了後も当面、同ギャラリーにて引き続き販売して頂くことになりました。 お近くをお通りの際はぜひお立ち寄りの上、お手にとって御覧頂ければ幸いです。 ご来場頂いたお客様、会場を提供して下さったギャラリー土土の松浦様、報道関係の皆様、その他ご支援を賜った関係各位に心より御礼申し上げます。 ありがとうございました。まずは御礼かたがたご報告まで。
■お申込み・お問合せ : NHK文化センター新さっぽろ教室 Tel. 011-801-3131 URL http://www.nhk-cul.co.jp/ >>日程はこちらをご確認ください(土曜クラス) >>(水曜クラス)
最新号Vol.26/2011冬号は2月25日(金)より発売となりました。 連載20回目となる今回は、今年の元旦に訪れた北海道神宮の初詣風景のイラストと共に、正月にまつわる移住前からの思い出話などを書かせて頂きました。 お求めは道内主要書店、関東地方の一部書店等にて。 スロウのHPからも購入できます。 A4オールカラー190頁、880円(税込み)。 >>詳細はスロウのホームページ【Webスロウ】をご参照下さい。 http://www.n-slow.com 編集部へのお問合せ・ご注文の際は「鈴木周作のサイトで見た」とお申し添え下さい。
道内雑誌「northern style スロウ」(クナウマガジン刊)に連載中の札幌市電と街の風景を中心に、えちぜん鉄道(2011年版カレンダー制作)、東急世田谷線(「沿線散策ガイド」表紙イラスト制作)など、道内外の「スロウな電車」を描いた水彩色鉛筆画約2~30点を展示致します。 作品展「市電日記2011~スロウな電車の原画展~」は3月2日(水)から。 皆様の御来場をお待ち致しております。 ■日 時 : 平成23年3月2日(水)~14日(月) 10時~16時 (火曜定休) ■会 場 : ギャラリー土土(どど) 札幌市中央区南15条西15丁目2-10 (市電・西線14条電停下車徒歩5分) 会場電話番号 : 011-563-0212 ※作者連絡先ではございませんので、作品展以外のお問合せはご遠慮下さい。 ■入場料 : 無料 ◎会場ではポストカードを販売する予定です。 (原画の販売はございませんのでご了承下さい) ◎会期中は折々会場に顔を出すつもりですが、必ずしも常駐はしておりませんので不在の場合はご容赦下さい。 >>2010年以前の「お知らせ」はこちら |
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